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記事全文を読む→米倉涼子、「ドクターX来秋復帰」報道で囁かれる米国進出を巡る“ジレンマ”
「2021年の10月クールに大門未知子が帰って来る」
「ドクターX」(テレビ朝日系)ファンにとって、このうえない情報が飛び込んできた。報じたのは、11月10日発売の「女性自身」だ。
これまで、大門未知子を演じる米倉涼子は新たに「ドクターX」に出演することには難色を示しているとたびたび報じられてきた。理由は、米倉イコール大門というイメージの固定化を嫌ったためと言われている。また、このドラマには企画から前事務所の社長が携わっていたため、以前と同じ仕事をしていては、辞めた意味がないとの思いもあったようだ。
それにもかかわらず、一転しての「出演」を決意したとすれば、それはなぜなのか。
「米倉は、今年4月に独立した後も、以前からのCMに加え2社と契約。来年には『新聞記者』(Netflix)への出演も決定しました。順風満帆のようですが、彼女がライフワークとしたいミュージカル『シカゴ』への出演がコロナの影響でなかなか実現しない。独立後、しばらくはアメリカでミュージカルの勉強や英語のブラッシュアップを計画していましたが、それも叶わなくなった」(ジャーナリスト)
女性自身によれば、そこで、米国では、ドラマのシリーズが続くほど主演女優の格が上がるといわれているだけに、米国進出のための名刺代わりに「ドクターX」に出るのだと報じている。
「そもそもブロードウェイ側は、米倉が集客できる女優だからオファーするわけです。そうでないと判断すれば、オファーされません。つまり、米倉は自身の希望を叶えるために“視聴率女王”でい続けなければならない。そのために『ドクターX』を続ける必要があるんです」(前出・芸能ジャーナリスト)
つまり、無理に米国に進出して、日本での視聴率女王の座から遠ざかれば、結局米国での夢もかなえられないかも…というジレンマがあるということのようだ。
ちなみに女性自身の取材に対して、米倉の所属事務所では「ドクターX」新シリーズ出演について事実関係を否定している。しかし、今回の報道は、事情はどうあれ、このドラマを愛している視聴者にとって朗報であることは間違いないようだ。
アサ芸チョイス
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