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記事全文を読む→加藤浩次、“週刊誌は鵜呑みにはできない”発言こそが忖度!視聴者が朝から失笑
無理やり正当化しないほうがいいですよ─そんな声が番組を見た視聴者から聞こえてきそうだ。
25歳年下の女性社長との5年以上にわたる不貞疑惑で芸能活動自粛を発表したジャニーズ事務所の重鎮・近藤真彦の不貞問題についてである。11月12日に文春砲でスクープ記事が出たあとも、スポーツ紙やワイドショーなどが一貫して“触れない”違和感に世間からも様々な声が上がっていた。そんな不信感もなんのその、「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の出演者に名前が挙がるなど、テレビ局はまるで「なかったこと」のような扱いにも見えたようだ。
ところが、近藤が活動自粛を発表した途端、まるで「解禁」したとばかりにワイドショーもスポーツ紙も急にこの騒動を取り上げ、ますますメディアの大手事務所への“忖度”がミエミエになってしまった感があった。さらに17日に放送された朝のワイドショー「スッキリ」(日本テレビ系)でMCの加藤浩次が放った発言に、視聴者は失笑するしかなかったとか。
「電話出演した芸能レポーターの井上公造氏が、ほぼ一週間近藤さんの不貞騒動が(多くのメディアで)報道されなかったと語り、松本人志さんが苦言を呈したことにも言及しつつ、報じる側にも透明性が必要ではと今さらながら訴えてましたね。すると、加藤さんが井上さんを遮るように井上さんの意見に異を唱えたんですね。『スッキリにはルールがあるんです。週刊誌が報じたからといって鵜呑みにして番組で放送するわけにはいかないんです』と反論したのですが、いわく番組で裏を取って情報をしっかり集めてからでないと放送できないと。そして『忖度とかそういう話じゃないんです!』と主張。確かに言っていることは正論かもしれませんが、視聴者は『えっ!今さら何言ってるの?』という反応だったようです」(エンタメ誌ライター)
東出昌大や渡部建をはじめ、今年だけでも不貞有名人たちが散々吊るし上げられてきた光景を見てきた視聴者が、今回の言い訳めいた発言に納得するわけもなく…。番組終了後には〈忖度だから裏を取る気もなかったはず〉〈文春砲が出たその日に取り上げてたネタもありましたよね〉〈今さら文春砲を鵜呑みにできないって…腹がよじれた〉〈加藤の話したことが全部忖度という痛さw〉と、共感度はほぼゼロ。
まさかの事態で明るみになったスッキリしない「スッキリ」の“ルール”。まさか事務所がそれほど大きくないところには容赦ない報道という“弱いものイジメ”はOKという単純明快なルールなのでは?と疑われないためにも、今後は取り上げる話題をどんなルールで選んだか、カロリー表示のように画面で見せてほしいとすら思ってしまった。
(飯野さつき)
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