スポーツ
Posted on 2021年06月18日 05:58

岡本和真は“壁”乗り越え「真の4番」に…!高橋由伸・元巨人監督が動画激励

2021年06月18日 05:58

 巨人で活躍した元プロ野球選手・高橋由伸氏は、ルーキーイヤーの1998年から3桁の140安打。2ケタの19本塁打を放ち、打率「.300」の活躍して以降、3ケタ安打は7年連続、2ケタ本塁打は11年連続を記録するなど、名プレイヤーであるとともに、2016年から3年間、巨人で監督も務めている。2位、4位、3位と優勝を逃し、高橋氏にとって本意な成績は残せなかったかもしれないが、巨人の若き主砲、岡本和真を育て、残しているのは大きな功績であろう。

 岡本は、高橋が監督として最後の年となった18年にレギュラーとして定着し、167安打、33本塁打、100打点、打率も「.309」と初の3割に乗せている。19年には31本塁打、20年もコロナ禍によりゲーム数が少ない状況下で同じく31本塁打を放ち、本塁打と打点の2冠を獲得。しかし、昨シーズンの初アーチが3試合目だったのに比較して、今季初アーチは15試合目と遅い出足、開幕苦しんだ印象の岡本なのだが…。

 そんな中、巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉の、6月14日付け投稿回〈高橋由伸がユニホーム時代を振り返る!全国の巨人ファンへの想い〉に、高橋氏が出演。インタビュアーから、その岡本の調子について問われると、「逆に、ここまで順調に来すぎたのかなと…スランプもなく。やっと良い意味で壁に当たってくれたのかなと思ってます」と楽観した様子。「本当の4番バッター、チームの顔になるためには、ここは個々の力で乗り越えるしかないと思うので、ここを乗り越えれば、真の4番にね…」と、高橋氏の現役時代の4番バッター・松井秀喜氏にも「近づけるのではないか」と力強く語ったのである。

 岡本は15日現在で、19本塁打を放ち、ヤクルトの村上宗隆に次ぐリーグ2位、打点においてはリーグトップと、2年連続の2冠王が視野に入っている。これをスランプと言うのではあれば、乗り越えた先には松井氏をも凌ぐ底なしの強さが待っているかもしれない…?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク