1リットル近いアイスコーヒーが、なんと400円前後。この「バグった価格」とボリュームで日本のビジネスマンの心をつかんでいるのが、韓国発のコーヒーチェーンだ(写真はソウルの街中カフェ)。2025年に日本へ上陸した「マンモスコーヒー」は席を設け...
記事全文を読む→ハゲ談義で大いに盛り上がる「新世代バイプレイヤーズ5人」は「元祖」より地味で高薄毛率という面白さ
演劇や映画、ドラマなどで主役を支える脇役、助演者のことを「バイプレイヤー」という。この言葉とその意味が広く一般に知られるようになったのは、テレビ東京系列で放送されたドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズの功績だろう。
「バイプレイヤーズ」は主役に遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が実名で本人役で登場(作品によって出演してないメンバーもいる)。
第2シリーズの撮影途中に大杉が急性心不全で急逝してしまうという悲劇を乗り越え、ドラマは第3シリーズまで、さらに劇場版も作られたが、その後、続編の話はない。
私は「いい歳こいたおじさんたちがワチャワチャしている画」を見るのが好きなので、この作品は大好きだし、できれば「新作」を期待している。しかし今となっては、この豪華メンバーのスケジュールを押さえるだけでも大変だろうし、なによりも彼らが「蓮さんがいないんじゃ……」と思っているような気がする。
しかし10月27日のバラエティー番組「キャラ渋滞で行こう!」(日本テレビ系)で河内大和、野間口徹、松尾諭、マキタスポーツ、浜野謙太による「新世代バイプレイヤーズ」ともいうべきメンバーの「東京下町マル秘隠れ家&穴場ツアー」の様子を見て、微かな希望を覚えた。
名前だけ聞いても「誰?」という方がいるだろうが、河内は映画「8番出口」でのおじさん(「歩く男」)役で一躍、有名になった。野間口はドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で主人公・菜奈(原田知世)の元夫役だった。
松尾は著書「拾われた男」が連続ドラマ化された。マキタスポーツは「芸人」と「ミュージシャン」の顔を持ち、江上敬子(ニッチェ)に似ている。
浜野はファンクバンド「在日ファンク」のボーカル兼リーダーで、現在は「ラヴィット!」(TBS系)のシーズンレギュラーだ。
……と言われてもパッとは頷かないだろうが、見ればすぐに「ああ!あの人か」と分かるだろう。
「確定申告のために収入と領収書を全部見せた」
ロケ開始時にスタッフが「豪華な(顔ぶれ)」と言いかけると、マキタスポーツは「単品では成立しないお菓子のアソートセットみたい」と、自分たちの華の無さを自虐。
それぞれの関係性を現すエピソードも地味で、
「僕は昔、確定申告を野間口さんに全部、相談して。野間口さんに僕の収入とか領収書を全部、見せて」(松尾)
「僕も家を買う時に(野間口さんに)相談して」
確かに会社の経理部にいそうな顔をしているけど。
そして移動の車中では、こんな会話が。
「毛生え薬、飲んでるんです」(浜野)
「その髪の量で、なんで飲む必要あるんだ」(河内)
頭頂部ズル剥けの河内ゆえ、キレ気味に問い詰めた。
「俺も好きでこうなったわけじゃないから」(マキタスポーツ)
「でも『そうなんじゃないか』と思ってる人、いるんじゃないですか。温水(洋一)さんなんか『そう(アプローチのために薄毛にしている)なんじゃないか』って思われてそうじゃないですか」(松尾)
「たまに見てるとさ、(温水さんの頭髪が)繊細な飴細工みたいになってることがある」(マキタスポーツ)
……などなど、ハゲ談議で大いに盛り上がったのである。
「元祖バイプレイヤーズ」に比べると、地味すぎるきらいはあるし、なによりも薄毛率が高い気はするが、このメンバーによる「新シリーズ」なんてものが作られたら、ちょっと見てみたい。そう思わせるほど、いい感じの「おっさんたちのワチャワチャ」を楽しませてくれた。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...
記事全文を読む→イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...
記事全文を読む→またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...
記事全文を読む→
