9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→ケンコバに機内で手紙を渡した80歳貴婦人の“目的”/坂下Dの「地獄耳」芸能
芸人のガールハントといえば、ケンドーコバヤシには、こんな特異な経験がある。
「1人でバーみたいな所行って、ソーセージとかで腹を満たそうと思って。ほんなら『隣で飲んじゃおう』って女の子がバッて座ってきたのよ。で、久々になんか『お持ち帰り的なことか?』ってワクワクしたら、髪型からメガネからホクロまで、中岡(ロッチ)そっくりな子が座って。でも、積極的に動ける子って、人生楽しいやろうなって思って。まぁまぁエエかって思って、お会計して帰ろうとすると『もう帰るんですか?』って言うたから、ホンマに中岡ちゃうかって。中岡は飲みに行ったら『もう1軒行きましょうよ、お笑いの話しましょうよ』って言うねん」
と語るのだった。
そんなケンコバは飛行機の中でも、アプローチされたことがある。
座席でむさぼるように週刊マンガ誌を読んでいると、乗客から手紙を渡されたのだ。しかも、相手は80歳のおばあさん。達筆で、ワシントン条約に触れて日本に持ち込めないような毛皮を着ており、気品があったという。手紙には、
「『漫画、お好きなんですね』って。『私、漫画を読んだことないんで、今度良かったら、教えてくださいね』と。最後に連絡先があって、ケータイ番号の下に、ある世界に名だたる高級ホテルの名前と、部屋番号が書いてあるのよ。飛行機の時点で、部屋番号を書いてるってことは、もう旅とか出張とかではなくて、ホテルに住んでる人やねん。そんな人と友達になれたら、船で旅とかできるんやろな。お友達になったら俺の知らん世界を、教えてくれるんちゃうかなって」
と妄想を広げるのだった。
坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

