綿矢朝井さんは読者の感想とか気になりますか?私は「読書メーター」(読書コミュニティサイト)は読んでいます。朝井具体的(笑)。昔はアマゾンの星の数の分布図を暗記していたくらいかじりついていましたが、今は手紙でいただいた感想だけ読むようにしてい...
記事全文を読む→手紙
アイフルのCMで一世を風靡した俳優・清水章吾(81)の〝ツレ〟が警察沙汰を起こしていた。23年には2人のデュエット曲「すきすき六本木」をリリース。その数年前から清水の元嫁への誹謗中傷が繰り返されていたのだ。始まりはインターネット上に書かれた...
記事全文を読む→韓国のボーイズグループ「NCT127」のリーダー、テヨンが4月15日に兵役に服することが公式に発表され、直筆の手紙を公開した。NCT127は、東方神起などが所属するSMエンターテインメントから2016年にデビューした、男性10人組。ファンは...
記事全文を読む→SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に賛同しなかった二宮和也は今年、俳優としてノリに乗っていた。7月期は「日曜劇場VIVANT」(TBS系)、10月期は月9の「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ系)で、2期連続ドラマに出演。...
記事全文を読む→コトの起こりは1960年代中盤、スペインのマドリッドで、作家や弁護士など社会的地位のある人達に宛てた「ウンモ星人ユミット」と名乗る人物からの、奇妙な手紙が届いたことだった。タイプ打ちされた手紙には、ウンモ星の宇宙論や宇宙船の推進理論、宇宙の...
記事全文を読む→岸田文雄総理は6月18日、母校の早稲田大学で講演し、東大受験に3回失敗した末に早稲田に合格したことに触れて、次のように演説した。「受験で失敗を繰り返し、早大に入学した。本来ならそこで心を入れ替えて勉学に励んだといえば、人生として美しいのであ...
記事全文を読む→広末涼子の大スキャンダルが、テレビ業界に衝撃を与えている。フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのW不貞疑惑だ。当初は疑惑を否定していたものの、「証拠」となる「赤裸々なラブレター」が公開されたことで「一部、週刊誌で報じら...
記事全文を読む→広末涼子がシェフの鳥羽周作氏との「乱れた関係」を認めて謝罪した。〈鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申...
記事全文を読む→WBC参加後に来日せず亡命説が流れるなど、行方不明、無断欠勤状態が続いていた中日のジャリエル・ロドリゲスが4月27日にSNSで、メジャーリーグでプレーしたい意向を示した。キューバ出身のロドリゲスは「夢を追うことを決めた。中日との契約を破棄し...
記事全文を読む→今年1月の高橋幸宏に続き、またしてもYMOのメンバーが亡くなった。坂本龍一さんの壮絶ガン死のニュースは日本中を驚かせたが、死の直前、体力が限界に近づく中で、とある手紙を書いていた。小池百合子都知事や永岡桂子文部科学相に対するものだ。それは小...
記事全文を読む→芸人のガールハントといえば、ケンドーコバヤシには、こんな特異な経験がある。「1人でバーみたいな所行って、ソーセージとかで腹を満たそうと思って。ほんなら『隣で飲んじゃおう』って女の子がバッて座ってきたのよ。で、久々になんか『お持ち帰り的なこと...
記事全文を読む→太川陽介との「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で“クズキャラぶり”を遺憾なく発揮してきた漫画家の蛭子能収。現在は老いと軽度の認知症のため、バス旅から引退したが、その“クズっぷり”は健在だったことが明らかになっていた。太川と蛭子...
記事全文を読む→お笑いコンビ・ミキの昴生が、11月13日放送のラジオ「ミキの深夜でんぱ!」(文化放送)で、清純派のイメージが強い女優・芳根京子の“隠れ魔性の女”っぷりを発揮したとも言える所作に、メロメロになったことを報告している。この日、「こんなエエ子やっ...
記事全文を読む→日本レコード大賞に輝いた都はるみの「北の宿から」(75年)など歌謡曲だけでなく、今も流れる「日立の樹」や「積水ハウス」などのCMソング、「魔法使いサリー」や「科学忍者隊ガッチャマン」などのアニメソングにおいても、抜群の才能を発揮した作曲家・...
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