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記事全文を読む→岸田総理の「後輩」広末涼子の不貞ラブレターに「早稲田大学国語国文学科であの文章か」という嘆き
岸田文雄総理は6月18日、母校の早稲田大学で講演し、東大受験に3回失敗した末に早稲田に合格したことに触れて、次のように演説した。
「受験で失敗を繰り返し、早大に入学した。本来ならそこで心を入れ替えて勉学に励んだといえば、人生として美しいのであろう」
岸田総理というと、早稲田大学卒業よりも、東大合格1位の開成高校出身を売りにしていることで知られる。慶應大学と並び「私学の雄」として早稲田大学を第一志望にしている受験生が数多くいる中、母校での講演で大学受験失敗を繰り返したと語るのは、なんとも失礼な話だ。
岸田総理は自らを「幾度となく失敗を繰り返した人間」と位置づけるとともに、
「人生というのは道草、回り道の連続が常だ。いろいろと道草、回り道をした」
と振り返った。それでも総理大臣に上り詰めたことから、激励の言葉を口にする。
「色々な人生があるが、お互い明るく前向きに生きていこう」
演説を聞いた卒業生からは、
「大隈重信が創設したこの大学は在野精神、反骨の精神を伝統としていたのに、首相演説からはなんら母校愛が感じられない」
との不満が漏れた。
早稲田大学は、W不貞スキャンダルを起こした広末涼子が、1999年に自己推薦入試で合格したことでも知られる。初登校した際には一目見ようと、多くの学生たちに取り込まれる騒動になった。結局、広末は2003年に女優に専念するため自主退学したが、今回の不貞ラブレターの文章をめぐって、ツイッター上では「中退とはいえ、早稲田の教育学部国語国文学科であの文章か…」との書き込みも見られる。岸田総理は学生たちに向かって、
「ぜひ今の早稲田での時間を、あるいは人との交流を大切にしてほしい。もしかすると将来の『まさか』につながるかもしれない」
と呼びかけたが、広末の場合、まさかの無期限謹慎騒動に発展している。早稲田大学にとっては、迷惑な話だだろう。
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