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記事全文を読む→フジテレビ・原田葵アナこそが「正統派」だ!元櫻坂46アイドル歌手なのに「ヘ音記号も譜面も知らない」癒やしおバカな度胸
「何卒」を「なにそつ」と誤読し、その後も「肋骨」を「じょこつ」、「ロングコートダディ」を「ロングダディコート」とうっかりミスをするたびに話題になった…といえば、フジテレビの原田葵アナである。それだけ注目度が高いということなのだろう、と眺めていたが…。
彼女がまたやってくれた。今度は読み間違いではないが、ある意味、それ以上にインパクトの大きい出来事だった。
5月21日放送「ぽかぽか」の「穴埋めリズムゲーム め組のひと文字」というゲームコーナーでのことだ。答えが一文字のクイズが出題され、ラッツ&スターの「め組のひと」のリズムに合わせ、「め!」のところで、元気よくその一文字を答えるものだ。
例えば「繰り返すとママの意味になるものは?」「は!(母)」、「50音『て』の3文字先の一文字は?」「に!」というふうに。
原田アナへの出題は「楽譜で見るこの記号の名前は?」というもので、そこには「ヘ音記号」が映し出されていた。
「これはわかるでしょ」
「アーティストでしたから、原田さんは」
周囲は「正解して当たり前」という空気を醸し出していたが、原田アナの答えは「は!」。
「アーティストですよね、元?」「楽譜、渡されたことないんで!」
これにスタジオはどうなったか。
ハライチ・澤部「アーティストですよね、元?」
原田アナ「楽譜、渡されたことないんで!」
ハライチ・岩井「どうやってやってたの?」
原田アナ(耳を指さして)「聴いてたんで」
答えが「へ音記号」だと知った原田アナは「ああ、惜しかったですね」と悪びれる様子もなく…。
元櫻坂46出身のアイドルが「楽譜を渡されたことがない」というのは衝撃的だったが、アイドルかどうかに関係なく、へ音記号は小学校の音楽の時間に習うのでは…。
もっとも、そんな指摘などどこ吹く風とばかりに、笑顔で乗り切ってしまう原田アナ、さすが元アイドルは度胸が違う。
思えばフジテレビの女子アナは、こういう存在だったはずだ。「おバカアナ」などという言葉もあったくらいなのだから。
そういう意味では、原田アナこそがフジテレビの伝統を受け継ぐ「正統派アナ」といえるのでは。殺伐とした時代だからこそ、原田アナのような癒やしキャラが必要なのだと…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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