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記事全文を読む→今や定番「女性芸能人の始球式」30年前の巨人開幕戦で定着させたのは「宮沢りえ」だった
9人組ガールズグループNiziUのリーダーで、福岡出身のMAKOが6月27日、「鷹の祭典2022」として開催されたソフトバンク対ロッテ戦(東京ドーム)で、自身初の始球式を行った。
メンバーに見守られる中、ピンクのグローブで始球式に臨んだMAKOは、山なりのボールでワンバウンド投球。
「本当に緊張してたんですが、周りのメンバー、そして来てくださった方のおかげで、気持ちよく投げることができたと思います」
と振り返った。
近年、芸能人による始球式は多いが、6月25日に、モデル・なえなのが西武VS楽天戦、6月12日には櫻坂46の関有美子がソフトバンクVSヤクルト戦、そして6月8日に川栄李奈がオリックスVSヤクルト戦で、始球式に登場している。プロ野球関係者が、
「有名タレントが登場すれば始球式が話題になり、プロ野球の宣伝につながる。タレント側も番宣などに寄与するメリットがある」
と訴える一方で、こんな歴史を明かす。
「アイドル系の女性タレントによる始球式が定着したきっかけは、92年の巨人開幕戦に登場した宮沢りえと言われています。当時、超人気だった宮沢の起用は大きな話題になり、翌年の巨人開幕戦には中山美穂が登場しました」
ちなみにパ・リーグTVのYouTubeチャンネルで最も視聴回数が多い始球式の動画は、19年7月のソフトバンクVS西武戦の吉岡里帆で、528万回。NiziUの視聴回数ははたして、どこまで伸びるか。
(鈴木十朗)
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