プロ野球の始球式には様々な著名人が登板するが、局アナの登場は多くないのではないか。その大役を担うことになったのは、TBSの田村真子アナウンサー。舞台は4月2日の中日×巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)だ。三重県松阪市出身の田村アナは応援歌「燃...
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2024年のプロ野球の日本シリーズは横浜DeNAベイスターズの劇的な逆転4連勝で幕を閉じたが、日本一を祝福するように、ベイスターズ関連の動画が数々アップされるなど、その余韻はまだ残ったままだ。そんな中、26年前の1998年に、監督として横浜...
記事全文を読む→「これは永遠に抱える痛みだ」ワールドシリーズ第5戦終了後の記者会見で、ヤンキースのブーン監督はそう語り、ガックリと肩を落とした。逆転優勝を狙うヤンキースは、これまで不調だったアーロン・ジャッジに待望の一発が飛び出し、スタンドは割れんばかりの...
記事全文を読む→8月7日、日本の名物「夏の甲子園」が始まった。年々、酷暑が厳しくなる中、炎天下の開催是非などが議論されて久しいが、今年は開幕初日から3日目まで午前の部と午後夕方以降の部に分ける「2部制」を導入するなど、高野連は「批判」をかわすのに必死だ。と...
記事全文を読む→伝統の一戦はプレーボール前の始球式から始まっている。先手を打ったのは球団創設90周年を迎えた巨人だった。5月3日の「長嶋茂雄DAY」と銘打たれた阪神戦に「ゴジラ」こと松井秀喜(50)が登場した。スポーツ紙デスクが解説する。「試合前には、サプ...
記事全文を読む→それはZOZOマリンスタジアムでのロッテ×阪神戦(6月1日)の、始球式でのことだった。背番号11のユニフォーム姿でマウンドに上がると、ロッテの往年の大エース・村田兆治氏を彷彿させる豪快なフォームで、ノーバウンド投球。フリーアナウンサーの袴田...
記事全文を読む→日本ハムの新庄剛志監督が、甲子園球場に蝋人形のような顔面で、わざわざ阪神タイガースのユニフォームを着て現れたのとほぼ同時刻、東京の神宮球場には「本当の女神が舞い降りた」と視線を独り占めした美女がいる。内田有紀だ。5月30日のヤクルト×ロッテ...
記事全文を読む→「あの謎」がようやくわかってきた。4月6日に神宮球場で行われた、ヤクルトスワローズVS阪神タイガースの一戦で始球式に登場した、卓球の石川佳純のユニフォームである。サウスポーの石川の投球がワンバウンドでキャッチャーミットに収まると、スタンドか...
記事全文を読む→江口のりこと中条あやみがダブル主演する映画「あまろっく」(中村和宏監督)が、4月19日から公開される。兵庫県尼崎市を舞台に、39歳の独身女性(江口)と、65歳の父親(笑福亭鶴瓶)、そして父の再婚相手となる20歳の女性(中条)という3人の、想...
記事全文を読む→明石家さんまが今季、阪神の試合で始球式を務めるかもしれない。1月2日放送の「痛快!明石家電視台正月SP阪神タイガースイチバンは誰だ!?」(MBSテレビ)には、阪神の近本光司外野手、大山悠輔内野手、中野拓夢内野手ら10選手が出演。司会を務める...
記事全文を読む→9月12日の巨人戦に1-0で完封勝利し、この時点で阪神の「アレ」マジックは3となった。そしてこの日の試合前、始球式に登場して甲子園球場を大いに盛り上げたのが、競馬界のレジェンド騎手・武豊だった。熱烈な阪神ファンだという武は、岡田彰布監督と自...
記事全文を読む→先ごろ、お笑い芸人・鬼越トマホークの金ちゃんがプロ野球の始球式で「死球」というアクシデントを起こして話題になった。7月16日のDeNA対広島戦(横浜スタジアム)でのこと。金ちゃんは打席に立った広島の上本崇司選手に投球。右打席に立つ上本選手の...
記事全文を読む→プロ野球の男たちの熱き戦いに華を添える、美女による始球式。これまでにも多くの美女たちの笑顔とボディ、衣装やパフォーマンスが話題を呼んだ。先ごろ、そんな始球式の歴史を振り返るときに間違いなく取り上げられるであろう名シーンが生まれた。東京ドーム...
記事全文を読む→元アイドルのオジサンが、現役のプロ野球選手を見た目で完全に負かしてしまった。元SMAPの香取慎吾が、6月29日に福岡ペイペイドームで行われたホークス対楽天の試合前、始球式を行った。同日に舞台裏をインスタグラムで公開。近藤健介選手、甲斐拓也捕...
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