新宿、渋谷、池袋……休日に少し足を休めようとベンチを探し、「座れる場所がない」と驚いた経験はないだろうか。東京では今、「座るだけ」のことが、ちょっとした贅沢になっている。都内で働く40代のサラリーマンはこうこぼす。「昼休みに外へ出ても、座る...
記事全文を読む→始球式の試合で逆転負けして…WS敗退のヤンキースに持ち上がった「松井秀喜の呪い」って何!?
「これは永遠に抱える痛みだ」
ワールドシリーズ第5戦終了後の記者会見で、ヤンキースのブーン監督はそう語り、ガックリと肩を落とした。
逆転優勝を狙うヤンキースは、これまで不調だったアーロン・ジャッジに待望の一発が飛び出し、スタンドは割れんばかりの歓声に包まれた。3回までに5点をリードし、試合の主導権を握ったが、5回にそのジャッジがまさかのフライ落球。その後もミスが続き、あれよあれよという間に5点を奪われ、最後は逆転負けでワールドシリーズを終えた。
これで飛び出したのが「松井秀喜の呪い」を指摘する声だった。この日、試合前セレモニーで、松井氏が始球式を行ったからだ。そもそも「松井の呪い」とはいったい、何を意味するのか。
松井氏はヤンキース所属時の2009年、ワールドシリーズで打率6割1分5厘、3本塁打、8打点の猛打で、日本人選手初、フル出場の指名打者としても初めてとなる、ワールドシリーズMVPに選出された。ヤンキースは9年ぶりの世界一の座に就いたのだ。
ところがシーズン終了後、ヤンキースは松井との残留交渉を行わず、翌年にエンゼルスへ移籍することに。契約満了による移籍だったが、当時の松井の実力を考えれば、単年での再契約も大いにありうる話だった。
そして松井はエンゼルスでの1年目、序盤には4番に座り、打率2割7分4厘、21本塁打、84打点、チームトップのOPS.820を残した。この数字はヤンキース最終年の打率2割7分4厘、28本塁打、90打点とさして遜色なく、ヤンキースファンは「なぜ松井を放出したのか」と疑問を呈したものだった。
どうやら今回の敗戦を機にこの時の因縁が再び持ち上がり、「これは松井の呪いだ」と…。
始球式ではスタンドから大喝采を送られた松井氏。そんな盛り上がりとは裏腹に、ヤンキース・ファンはブーン監督の「永遠に抱える痛み」の意味を噛みしめたことだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
9月18日から20日までの「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が9月24日に発表された。9月18日に公開されている織田裕二主演の「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」は、約14年ぶりのシリーズ最新作。初登場で2位にランク...
記事全文を読む→小栗旬が社長を務める芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」が9月28日に公式サイトで所属俳優・坂口健太郎をめぐる週刊誌報道の内容を否定する声明を発表した。〈その記事が元になり、想像に依る誹謗中傷や事実とは異なる内容の拡散等が見受けら...
記事全文を読む→韓国の京畿道城南市盆唐区(首都ソウルの南南東約20キロ)にある中華料理店「習近平」に中国人の4人組が秘かに押し入り、スプレー塗料やペンキをまき散らしながら店内の備品を破壊するという「ナゾに満ちた事件」が発生した。聯合ニュースをはじめとする複...
記事全文を読む→

