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記事全文を読む→「体動かへん」ケンコバもアンガ田中も「山なり」になるプロ野球始球式のド緊張現場
先ごろ、お笑い芸人・鬼越トマホークの金ちゃんがプロ野球の始球式で「死球」というアクシデントを起こして話題になった。
7月16日のDeNA対広島戦(横浜スタジアム)でのこと。金ちゃんは打席に立った広島の上本崇司選手に投球。右打席に立つ上本選手の背中付近を直撃したのだ。
金ちゃんは猛ダッシュでホームへ駆け寄り頭を下げて謝罪。もちろん上本選手にけがはなく広島ベンチも爆笑。このアクシデントは始球式ならぬ「死球式」としてSNS上でイジられた。
タレントが始球式に登場することはよくあることだが、人前に出ることに慣れているタレントも実はかなり緊張するらしい。
19日放送の「アッパレやってまーす!水曜日」(MBSラジオ)では、人気グラドルの沢口愛華が今週末、始球式に出るという話題に。
そこでケンドーコバヤシが「おれも始球式1回やったことあるねんけど」と、かつて阪神の始球式に登場したときのことを振り返った。
ケンコバの場合、直前まで室内練習場でガンガン投げ込んだが、
「いざマウンドに立ったら緊張して体動かへん。ボールがナックルの握りみたいになってもうて、もう1回やらせてくれってボークになって。次、普通に投げられたけど、もう山なり。あれだけキャッチボールして真っ直ぐでストライク取れるまで練習したのに」
と語っている。
また昨年、マツダスタジアムで始球式をしたアンガールズ田中卓志も、事前に甲子園常連高出身の後輩芸人に細かく投げ方を習ったものの、マウンドに上がると投げ方が分からなくなり、やはり山なりのボールが何とか届いたという。
「何万人というお客さんの前で、全員が俺のピッチングを見てると思っちゃダメなんだけど、1回シーンとなるから(意識してしまう)。だから手を振るだけは振ろうと。よくキャッチャーがピッチャーに『腕を振れ』って言うけど、そりゃピッチャーも追い込まれたら振れなくなるよ」
と話していた田中。やはり経験してみなければ分からない緊張感のようだ。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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