昨年末ごろから「胸が大きくなっている！」との指摘が上がり始めていた元モーニング娘。の加護亜依。
推定「Cカップ程度」と言われていた胸が、Dカップを通り越してなんとEカップにまで成長したと言われている。ところが実際の大きさは、Eをはるかに凌駕しているというのだ。
加護は7月21日放送の「ぐるナイ」（日本テレビ系）で「コスプレ芸能人」のコーナーに出演。有名人が人気キャラクターに扮装し、それが誰なのかを当てるコーナーで加護は漫画「BLEACH」に登場するネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクに扮した。
髪は水色のロングに、袖や裾が破れた水色のシャツとミニスカート。へそ出しがなんとも魅惑的だ。
そして何よりも目を引くのが、その大きくて張りのあるバスト！ 控えめに見ても優にGカップは超えていそうである。
ゲストの矢田亜希子は、扮装しているのが浅田舞だと予想。理由として「スタイルのよさ」を挙げたのだが、浅田は推定Gカップ。つまり、浅田と同じようなスタイルだと勘違いしてしまったのだ。
「加護がスタジオに登場した時は、そのスタイルの良さに息をのみましたよ。ほっそりとした足と、それとは正反対の大きな胸。Gカップどころか、Hカップはあるかもしれないと思いました。ここまで大きくなっているとは本当に驚きです」（テレビ誌ライター）
ネットには「加護ちゃんの胸すげぇ」「こんなに大きくなったのか」と巨大化を指摘する投稿が次々と上がっている。
「ただ、ネリエルというキャラクターは大きなバストの持ち主。それに合わせるために胸に詰め物をしてサイズアップしたかも。その疑惑は捨てきれません」（前出・テレビ誌ライター）
さて、実際はどうなのかといえば…もちろん本物のはず！
