芸能

深田恭子がテレビCMでナイスなボディを披露

 深田恭子(31)も「ポカリスエット」のCMで谷間を解放中だ。

「深キョンは昨年4月からこのCMに出演しており、着衣ながらもタプンタプンと揺れるマシュマロのような“横チチ”を披露しているが、ここまで谷間をクッキリ見せつけたことはなかった。今回が過去最大の露出となるはずです」(広告代理店関係者)

 CMは、顔のドアップから始まるが、

「エッ! キレイの秘密?まずは潤い。あとはねぇ」

 とつぶやくと、続いて下半身が澄んだコバルトブルーの人魚姿という全身が映し出される。

「どうしても知りたい?」

 両腕を上に伸ばしてあくびをし、足ならぬ足ヒレをバタ足でピクピク震わせると、肩ヒモのないチューブタイプのビキニの中身もプルプルンと揺さぶられ、そこでポカリをゴクリと飲み干すのだ。

 さらに、水中にザブンと飛び込んだあとは白い砂浜にゴロンとうつ伏せで横たわるのだが、小さめのビキニブラの内側で所狭しとDカップ乳が暴れ回って、こんもりと盛り上がるのだ。押しつけられてなお深い渓谷を刻む、“伝家の宝刀乳”は一瞬だけに見逃せないお宝シーンだろう。

「かつては深夜のラーメン店通いなど暴飲暴食を繰り返し、痩せてもリバウンドを繰り返したぽっちゃりボディの深キョンだが、昨年から肉体改造に取り組み、スリムなボディをキープしています。もともと水泳をやっており、胸部の発育はよかっただけに、全身がスリムとなってもバストのボリュームは落ちないので今が旬の三十路ボディです」(代理店関係者)

 人魚ならば上半身はハダカで、と言いたいところだが、かつて一世を風靡した“ドロンジョSMコスプレ”に続く艶姿と言えよう。

「30歳になり顔つきもシャープになり、小顔が安定しているだけに、肩ヒモのないブラから突き出た胸はFカップくらいに見えます。CMでは全身カットから後半に胸の谷間を挿入してくる。上半身を起き上がらせた時の胸の谷間がテレビで一瞬見えるだけで喉が渇いてきます」(小谷氏)

 これぞ谷間CMの効果で視聴者の購買欲もゴクリと飲み干しそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身