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記事全文を読む→フジテレビに「異変」なぜかローカルCMが関東で流れ出した「ディスカウント」事情
フジテレビがついに、日枝久取締役相談役の退任を発表した。3月27日に定例取締役会が開かれ、断が下された。3月31日には第三者委員会による元タレント・中居正広氏の問題について一定の回答が出る模様だ。
今、最も影響が出ているのはCM出稿だ。フジテレビ関係者は嘆きっぱなしである。
「騒動前の9割減は続いている。系列局は多少、スポンサーが戻ってきているところもあるけど、フジサンケイグループの看板を掲げている会社への広告出稿は深刻な状況。とてもじゃないが今年だけの問題ではなく、来年以降も引きずる事態に陥っている」
今後に増えそうなのは、これを逆手にとってCM出稿する企業だろう。すでにBS、CS放送でCMを流していた通販企業などが、ディスカウントされたフジテレビにCM出稿している。
「3月には台湾ラーメンでお馴染みの、名古屋の料理店『味仙』がCM出稿しました。ちなみに店舗は東海圏の2店舗だけが紹介されています。本来なら系列の東海テレビで流れるはずですが、奇襲したのでしょう。結果、Xなどで相当な話題になっています。次は関西のローカル企業が攻勢に出そうです」(広告代理店関係者)
「異変」はまだまだ続きそうである。
アサ芸チョイス
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