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記事全文を読む→花粉の季節に役立つ「メンソレータム」と「メンターム」どう違うか知ってる?
花粉真っ盛り。花粉症にとっては、つらい時期です。私も長年、花粉症に悩まされているひとりですが、この時期、手放せないものがあります。それは「メンソレータム」です。あれを鼻の穴に塗ると、鼻づまりが軽減されます。ハッカの成分によるものでしょうか。
そんな花粉症の強い味方「メンソレータム」がカプセルトイになりました。その名も「メンソレータム リトルナースカプセルグッズコレクション」(バンダイ/1回300円)です。ラインナップは「マスキングテープ」「丸形ポーチ」「トートバッグ」にそれぞれ「Aタイプ」と「Bタイプ」があり、全6種類。今回「丸形ポーチ」の白を基調とした「Bタイプ」のみ未入手なのですが、最も欲しかった「トートバッグ」のA、B両タイプをゲットできたのでご満悦です(写真)。
いずれもメンソレータムのパッケージでおなじみのマスコットキャラクター、リトルナースが描かれています。グリーンとホワイトのカラーリングと、可愛らしいリトルナースのデザインがとってもキュートで目を引きます。
ところで、ドラッグストアに行くと「メンソレータム」の横に、非常によく似た名前とパッケージの「メンターム」という商品も並んでいます。「メンソレータム」はロート製薬、「メンターム」は近江兄弟社の製品でして、これにまつわるプチ情報をひとつ。
そもそも本家アメリカのメンソレータム社から日本国内での販売権を与えられていたのは、近江兄弟社でした。ところが第1次オイルショックなどが原因で、経営が悪化。結果、「メンソレータム」の販売権をメンソレータム社へ返還します。その後、ロート製薬がこの販売権を取得し、さらにその後、メンソレータム社本体もロート製薬に買収されました。一方の近江兄弟社は、大鵬薬品工業の協力を得るなどして、新たに「メンターム」の製造を開始し、自主再建を果たしました。
ちなみに、メンタームのパッケージに描かれているのは「メンタームキッド」というキャラクターで、ギリシア神話の医術の神アポロンがモデルです。私はてっきり、インディアンの娘かと思っていました。デザインは今竹七郎というデザイナーによるもので、「メンソレータム」のリトルナースも同じ作品。どうりでテイストが似ているわけですね。
(カプセルタロウ)
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