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記事全文を読む→モスクワ戦勝記念式典でベラルーシ大統領の体調が急変「プーチンに毒を盛られた」衝撃情報
旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日にあたる5月9日、ロシアの首都モスクワにある「赤の広場」で挙行された記念式典。出席していた同盟国ベラルーシのルカシェンコ大統領を襲った体調不良が、ただならぬ波紋を広げている。
複数の外電によれば、この日のルカシェンコ大統領は足元がおぼつかない様子で、軍事パレード後の食事会もキャンセルして急遽帰国。その後、ベラルーシの対ドイツ戦勝記念式典でも演説に立つことができず、体調の悪化が懸念されている。
ベラルーシ国内では「ルカシェンコ大統領は、プーチン大統領に一服盛られたのではないか」との憶測が広がり始めているのだ。どういうことなのか。プーチン大統領とルカシェンコ大統領の腐れ縁に詳しい国際政治アナリストは、
「『欧州最後の独裁者』と呼ばれるルカシェンコは、プーチンの唯一無二の盟友と言われているのですが、それはあくまでも表向きの話。実際には利害得失だけで結ばれた寒々しい関係にすぎず、お互いに『いつ裏切られるか』と腹を探り合ってきた仲なのです。とりわけプーチンはロシア軍が劣勢に立たされていく中、『ルカシェンコはいつ寝返るかわからない』と警戒を強めていた。そこで急浮上してきたのが『プーチンが死に至らない程度の毒を盛って、ルカシェンコに警告を与えたのではないか』とするものなのです。真偽のほどはわかりませんが、プーチンならやりかねない、と」
事実、昨年の11月には、ルカシェンコ大統領の右腕で「欧米通」として知られるマケイ外相が、首都ミンスク郊外の自宅で急死するという怪事件が発生している。そしてこの時も、ロシアの諜報機関による「毒殺説」が飛び交ったのだ。
今回の体調急変も含め、一連の事件にロシア側が関与していたとすれば、プーチン大統領がそれだけ追い詰められているということの証左にもなる。
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