国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。 中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経...
記事全文を読む→【本当にあった仰天話】ロシア博物館「正職員ねこ」誘拐事件で大捜索の結末
20世紀初頭に活躍したウクライナ出身の劇作家・小説家ミハイル・ブルガーコフの代表作といえば、かの長編小説「巨匠とマルガリータ」だ。現在、ロシアのサンクトペテルブルク市にある彼が暮らしていた家は、博物館として一般公開されているが、そんな博物館に「正職員」として籍を置く黒猫「ベゲモート」の誘拐事件があった。
ベゲモートは「巨匠とマルガリータ」に登場する、言葉を話す大きな黒猫だ。ブルガーコフ博物館に住みつき、自由に館内を歩き回ったり、中庭で日なたぼっこをしたり。そんな姿が来館者の間で評判になり、博物館はこの名物猫を「正職員」としてスタッフに迎えた。
ところが博物館職員から「ベゲモートが何者かに連れ去られた」との通報が入る。職員によれば、どこを探してもベゲモートの姿が見えず、来館者から「謎の女が猫を抱いて地下鉄駅に向かった」との連絡を受けた。すぐさま、捜査を依頼したのである。
するとこの騒ぎを聞きつけた地元テレビ局「Moskva-24」が「名物猫の誘拐事件発生!モスクワ中が騒然」と報道。国営テレビ「TV Centre」も「ブルガーコフ博物館の最も重要な一員の行方が分からなくなった」と大々的に報じ、モスクワじゅうで大捜索作戦が展開されることになったのである。
だが、事件はあっけない幕切れを迎えた。警察の捜索開始から数時間後、ベゲモートが博物館近くの劇場で発見されたのだ。大々的な報道で、連れ去った人物が怖気づいたのか…。
ただ、住所などの身元情報が記入された首輪は外されており、通行人によって発見された時、非常に怯えた様子だったという。
翌日、博物館はFacebookに〈みなさん、ありがとう。みなさんの助けがなかったら、悲劇的な結末を迎えていたかもしれません〉と投稿。ベゲモートには新しくGPS追跡機能付きの首輪を用意する、といったコメントが添えられていた。
ちなにみロシアでは、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館も、猫を正職員として雇っているが、仕事は「ネズミ退治」。専属の医者やスタイリストが就くベゲモートとの扱いとは、にゃんとも雲泥の差があるようだ。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...
記事全文を読む→

