芸能

鈴木杏樹が「ハァハァ…」イチモツ型のイカダに跨り漂わせた「魔性の女」の片鱗

 53歳でも色香は全開である。6月12日放送の「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)に出演した鈴木杏樹が、衝撃的な姿を披露したのだ。

 この日の放送は「初夏の脱出島スペシャル」で、杏樹と鈴木亜美、お笑い芸人のおばたのお兄さんが島からの脱出に挑戦。

 鉄道オタクだという杏樹は、線路や架線を点検するための新幹線車両「ドクターイエロー」を模したイカダを製作。それに跨ってさっそうと海に漕ぎ出したのだが、

「ドクターイエローそっくりに仕上げた細長い船体の後部に、安定させるためのパーツを左右に設置したのですが、船体が『竿』に、安定用のパーツが『玉』に見え、イカダはまるで男性のシンボルそっくり。そんなイチモツ型のイカダに杏樹が跨って息をハァハァ荒くさせパドルを漕ぐ姿は、グッとくるものがありました」(テレビ誌ライター)

 SNSにも「鈴木杏樹のドクターイエローがお下品」「杏樹のイカダがアレに見えて仕方がない」と指摘する声が上がっていた。

 杏樹といえば20年、俳優の喜多村緑郎との不貞愛が報じられ、「魔性の女」との指摘も出たほど。視聴者を魅了するため狙ってやったのかもしれない!?

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