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記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督が甲子園ブルペンを改造していた「バンテリンドーム対策」の大当たり
阪神は夏の長期ロードの頭の3連戦となる中日戦(バンテリンドーム・8月1日~3日)を2勝1敗と勝ち越し、2位の広島とのゲーム差を1.5とした。
長期ロードは始まったばかりだが、岡田彰布監督は8月1日、テレビ大阪での試合中継の前にVTRインタビューで登場。
ここまでの戦いぶりを聞かれると、
「当然、長いシーズン波がある。そういう意味で5月は大きな波が来て、あまりにもこっちがびっくりするぐらい機能した」
と5月に球団タイ記録19勝を挙げたことを回想。チームの成長については4月5月はベンチが動き、ある程度サインで縛っていたが、現在は普通に打てのサインのみで選手が自らの状況判断で打ち分けるなど、だいぶチームが成長したと評価。
「徐々に若いチームからちょっと大人のチームになっている感じはします」
と語った。
そこでバンテリンドーム(当時ナゴヤドーム)のイメージを問われると、第一次監督時代の2004年、中日戦に2勝12敗と大きく負け越し、翌05年には6勝5敗と勝ち越して、同年リーグ優勝も果たしたことを振り返り、ある対策を施したことを明かしている。
「ナゴヤドームはピッチャーがね、マウンドが合わないと言うんですよ。甲子園と比べて結構傾斜が急に見えるみたい。それで05年に阪神園芸さんに頼んで、甲子園のブルペンにナゴヤドームと同じ土で同じ傾斜でマウンドを作ってもらった」
バンテリンドームでは1日からの3連戦が終わった時点で5勝3敗。防御率は1.96だけに、今季も今のところ対策が功を奏しているようだ。
(鈴木十朗)
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