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記事全文を読む→「ハヤブサ消防団」撮影現場が「最恐心霊スポット」だったのは「意図アリ」か
先の読めない展開が続き、謎が謎を呼ぶストーリーで人気の中村倫也主演のドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)。いくつもの伏線が散りばめられ、熱心なファンの間では「あのシーンは何を意味するのか」「彼はどんな裏があるのか」と今後の展開が盛んに予想されている。
そんな中、劇中の「あるシーン」が注目を集めている。有名な心霊スポットで撮影されたシーンだ。
ストーリーでは、問題を起こして地域住民から疎まれている山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になり、警察と消防団で山を捜索することになる。消防団のメンバーから浩喜はいい年だから遊んでいるだけで大事ではないとの声が出るが、警察が浩喜の自家用車が山道で見つかり財布とスマホが残されたいたことを告げる。
その車が発見された場面が問題のシーン。トンネルをバックに放置された軽自動車があり、警察官が車内を捜索。時間にしてわずか13秒ほどの一見なんの変哲もない場面だが、ここは「最恐心霊スポット」として有名な東京都青梅市にある「吹上トンネル」だったのだ。オカルトライターが解説する。
「吹上トンネルには1904年に竣工して09年に閉鎖された『旧吹上隧道』、1953年に開通し今も歩行者が通行できる『吹上トンネル』、1993年に開通した『新吹上トンネル』の3つがありますが、旧吹上隧道と吹上トンネルは心霊スポットとして知られているんです。昭和30年ごろ、近くの居酒屋に強盗が入り従業員らが殺害され、逃げた被害者の女性もトンネル内で殺されたという話があり、トンネル内で女性の幽霊が出ると言われています」
吹上トンネルは映画「犬鳴村」の撮影場所として使われ、心霊スポットとはいえドラマの撮影現場になることは何ら不思議はないが、テレビ誌ライターがこんな指摘をする。
「このシーンは『山道で軽自動車が発見された』という設定で、わざわざトンネルは必要ない。山道であればどこでもよく、同ドラマの主なロケ地である群馬県下仁田あたりで撮影してもよかったはず。そのほうが簡単でお金もかからないでしょうからね。重要とは思えないシーンをなぜわざわざ吹上トンネルで撮影したのか。そこに何らかの『意味』があると考えている視聴者もいます」(テレビ誌ライター)
行方不明になった山原は滝つぼで水死体となって発見されたが、第4話(8月10日放送)終了時点で事件か事故か明らかになっていない。前述の事件の話から殺害されたことを暗示しているとファンは言うが…。
吹上トンネルで撮影した意味が明らかになるだろうか。
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