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記事全文を読む→【異変】阪神が優勝したとたんに岡田彰布監督がなめている「パインアメ」が買えなくなった
阪神タイガースの18年ぶりの「アレ」ことリーグ優勝で話題になった「パインアメ」が、品薄事態になっている。「パインアメ」を製造するパイン株式会社は大阪市内にあり、岡田彰布監督がテレビのインタビューで、喉枯れ予防として試合中に多い時は10個以上なめていることを明かしていた。同社のウェブサイトによると、
〈戦後すぐ、1951年に発売を開始した主力商品のパインアメ。当時はパイナップルの缶詰は高級品で、現在のようにいつでも食べることはできませんでした。もっと気軽にパイナップル缶のおいしさを楽しめたらと生み出されたのがパインアメです〉
老若男女に愛されてきたパインアメだが、「飴業界」にはこの数年、危機が訪れている。
少子化と新型コロナの影響で、飴の市場規模は縮小。特に2020年から2023年春までの、新型コロナによる活動自粛や在宅ワークの増加で、通勤途中に飴をなめる人が激減した。
飴の代わりに、噛んでリラックス効果のあるグミキャンディー市場が拡大している。2022年は562億円(14.0%増)となった。飴の市場規模は7%減に転じ、300億円規模。グミキャンディーにシェアを逆転された。今年1月、サクマ式ドロップスを販売製造していた佐久間製菓が廃業したのは、記憶に新しい。
だが阪神の快進撃に合わせるかのように、パインアメの反撃が始まる。今年3月以降、亡くなった祖母の遺品整理をしていて「70年前のパインアメ缶」が見つかった、というエピソードに「18万いいね」がついたのをきっかけに、梅田の阪神百貨店は8月に「パインなおやつ」イベントを開催。これに合わせて70年ぶりに復刻された、3000個限定のパインアメ缶が他社とコラボした限定スイーツを求めて連日、長蛇の列ができた。
さらに阪神が優勝を決めた9月14日夜、パイン社の公式オンラインショップに大量注文が入り、優勝翌日の朝からパインアメ関連商品のオンライン販売は取扱中止となっている。オンライン販売は同社社員が手作業で梱包作業しているため、取扱件数に限りがあるのだ。
大阪の飴ちゃんオバハン、パインアメが売り切れていたら、懐かしの「純露」や「カンロ飴」「花のくちづけ」「コーヒーキャンディー」も買うてや!
(那須優子)
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