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記事全文を読む→城彰二が明かしたサポーターからの「暴挙」今なら完全アウトな「仕返し」とは…
浦和レッズサポーターの違反行為について、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで持論を語っていた。8月、浦和の敗戦後にサポーターがピッチに乱入し暴徒化。これにより浦和は24年度天皇杯参加資格をはく奪され、サポーター18人に無期限の入場禁止などの処分が下されている。
熱い応援をしてくれる人がいてサッカーは成り立っているとした上で城氏は、
「一番悔しいのは選手。自分たちがふがいない、うまくいかないと、サポーターのためにも頑張りたいと思う。それなのにサポーターから言われると熱くなったりもする。そんな中から信頼関係が出てくればいい。お互いに力を出し合って1つの空間を作れる」
として、浦和レッズとサポーターに対してはこんな提案をした。
「浦和が問題を起こしたサポーターを見捨てるのではなく、一緒に奉仕活動をすればいい。熱心なサポーターをサポートするのもクラブの仕事。大いに反省してもらって、浦和が前に進んでいけるようにしてほしい」
話は浦和レッズのサポーター問題から自身が受けたサポーターの暴挙に移り、こんなエピソードを明らかにした。
「Jリーグはクジ(toto)の対象になっていたから、真っ赤な顔をした酔っぱらいのおじさんに『城、この野郎、お前が点を決めたから当たらねえだろ!』と言われたこともあった」
「チームが負けている時に切り替えようと決起集会をすることがある。ご飯を食べて、さあ出ようとしたらサポーターがいて『こんな所でメシ食ってんじゃねえよ。練習しろよ』。メシぐらい食わせてよ」
こんな暴言を受けた城氏も黙ってはいなかったそうで、
「自分がシュートを外して負けて、サポーターがさらに追い打ちをかけてくる。勝ち気な人間だったから、自分のスパイクをサポーターに投げつけた」
と今なら完全にアウトな方法でやり返したこともあったとか。選手とサポーターどちらも真剣だからこそ衝突は起きる。城氏が言うように、そのエネルギーをいい方に向け信頼関係を築いていくことがJリーグには求められている。
(鈴木誠)
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