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記事全文を読む→【愛知】ふんどし姿の「国府宮はだか祭り」女性参加で浮上した「悪質事件でっち上げ」の危険度
男女平等を主張するなら、女性も「上半身を脱いだふんどし姿」で参加するのが筋だろう。
ふんどし姿の男がぶつかり合う奇祭、愛知県稲沢市の「国府宮はだか祭」に、来年2月の祭事から女性が参加すると発表された。
尾張地方の総鎮守神、大御霊神社のウェブサイトによると「国府宮はだか祭」は正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といい、由来は今から約1300年前、藤原氏ら貴族から庶民まで日本人の3人に1人が死亡した「天然痘パンデミック」にあった。称徳天皇の勅命で全国の国分寺で悪疫退散の祈祷が行われた際、同神社においても祈祷が行われたのが祭りの起源で、767年から1250年以上続く「はだか祭り」に女性が参加するのは史上初めてのことだ。
神事で選ばれた「神男(しんおとこ)」に触れれば厄が落ちるとされ、25歳、42歳の厄年の男性を中心に、数千人のふんどし姿の「はだか男」たちが、「神男」めがけて一斉に群がる「もみ合い」で、祭りはクライマックスを迎える。この「もみ合い」、古代から続く荒々しい祭りだけあって、過去には転倒した男性が圧死したこともある。
今年4月に女性団体からの祭りへの参加希望があり「もみ合い」前に行われる神事、儺追笹(なおいざさ)の奉納に限って女性の参加が認められたという。儺追笹では幼児や高齢者、女性など祭りに参加できない人たちの願いが書かれた布を結んだ笹を、「はだか男」たちが担いで威勢よく境内へ駆け込み奉納してきた。この笹を女性も、男性とともに担ぐというが…。東海地方の神社関係者が、不安を口にする。
「以前から女性が参加できないのは差別だ、という指摘がフェミニスト団体から寄せられており、女性が参加するなら『上半身裸』の祭事ルールを変えることになりました。今回、参加希望を申し出た女性団体が『女性差別』と『ポリティカルコレクトネス』を訴えるフェミニスト団体であるかは不明です。地元で女性参加を歓迎する声がある一方、体力差のある女性の足がもつれて転倒したり、荒っぽい男性たちとトラブルにならないか、懸念されています。今年の夏、音楽フェスで胸を揉まれたと告発した韓国人ユーチューバーが日本人ヘイト動画を拡散させましたが、参加する女性団体がただのお祭り好きな女性ではなく、反日活動家やフェミニスト団体だったら『はだか祭りで強制わいせつの被害に遭った。こんな祭事はやめろ』と事件をでっち上げられ、日本人ヘイトの餌食になる可能性もあります」
胸をサラシでガードしても、男女混合神輿や山車のように整列して練り歩くわけではないので、何かのハズミにポロッと出てしまうかもしれない。古代の人々が悪疫退散の願いをこめた1250年の祭りに黒歴史を残さぬよう、参加女性達には何が起きても訴えないと、尾張総鎮守の神前で「同意書」を書かせてもいいのでは。
(那須優子)
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