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記事全文を読む→大相撲初場所「土俵際ガチンコ座談会」(3)相変わらずの「ハーちゃん」
C 宮城野部屋には宮城野親方(38・元横綱白鵬)の甥っ子が入門しましたね。
B デミデジャムツ(23)ですね。鳥取城北高校から同志社大を経て入門。外国人力士に課せられる約9カ月の研修でデビューは遅れましたが、22年に「全日本大学選抜相撲大会」個人戦で優勝するなどアマチュア時代から実績のある力士です。
D 宮城野部屋には将来有望な若手が集まるな。昨年の学生横綱を戴冠した日大の草野直哉(22)の入門も内定しているらしいし。
E 高校と大学で先輩の輝鵬(24)を慕っているみたいです。追手風部屋か木瀬部屋に入る流れに逆らえない頃から時代も変わりました。
C ここ最近の日大出身のプロスペクトは、尾上部屋に入門させる流れに変化しています。完全に相撲部の監督と尾上親方(53・元小結濱ノ嶋)の昵懇な関係性が影響しているのですが‥‥。
D ただ、草野と二枚看板だった川渕一意(22)は出羽海部屋に入れたがっていると聞く。パイプを作りたいんだろうな。
E 川渕本人は錣山部屋に入門する意向が高いようです。もともと兄が入門していて、かねてからちょくちょく部屋との交流がありました。昨年末に亡くなった先代の寺尾さんも会うたびに1〜3万円の小遣いを渡していたといいますから。
A なんとか先代の〝心付け〟を無下にしないでほしいね。愛弟子の阿炎(29)は相変わらず「ハーちゃん(いいかげん)」だしさ(笑)。
E 先代の通夜が行われるまでの弔問期間に弟子たちが交代で準備や対応をしていたんですが、部屋で唯一の関取とはいえ阿炎はほとんど手伝うことがなかったそうです。しかも、皆が仕出し弁当を食べている中を抜け出して、付け人を連れて部屋の近くのステーキハウスでお肉にがっつく始末でして‥‥。
D メディアに見せていた涙に噓や偽りはないんだろうけど、モヤモヤするな。いつ何時も心身をキープするのが力士の務めなんだろうが。
A まぁ、先代も草葉の陰で顔を両手で覆っていることだろう。
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