11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→「GTO」に続いて「踊る大捜査線」も!テレビ局「リバイバル&続編ビジネス」の稼ぎ方
ドラマと映画で大ヒットした「踊る大捜査線」シリーズが帰ってくる。一大プロジェクトが12年ぶりに再始動して、新作映画が今秋に公開されると発表されたのだ。
主人公は織田裕二演じる青島俊作ではなく、柳葉敏郎扮する本庁キャリアの室井慎次。監督は本広克行氏、脚本は君塚良一氏、プロデューサーは元フジテレビ社長で現BSフジ社長の亀山千広氏が担当する。民放局スタッフが言う。
「テレビのCMスポンサー料が下がっている中で、ひと稼ぎしたいということでしょう。映画がヒットすれば、数十億円単位で収益が上がります。フジテレビは近年、『翔んで埼玉』がバカウケしました。埼玉、滋賀とシリーズが続いて、九州を舞台にした第3弾の企画が進行しています。テレビ放送だけでなく、映画事業も合わせて社業にしていく方向です」
フジテレビではドラマ「GTO」がリバイバルとなり、主演の反町隆史や窪塚洋介、小栗旬、池内博之、山崎裕太、藤木直人が再集結して4月1日に放送された。民放局スタッフが続ける。
「若手の制作陣が育っていないため、過去の作品に頼らないといけない、という現場の状況があります。新しいモノを生み出す力が小さくなっている。リバイバル作品であれば、ある程度は視聴率の計算ができて、スポンサーを取りやすい。反町も制作陣も番宣でいろいろ理由をつけていますが、近年ヒットドラマを出せていないことが引き金になっています」
過去の作品を掘り起こし、続編をビジネスにしていく稼ぎ方が、これから増えていきそうである。
(田中晃)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

