スポーツ
Posted on 2024年05月19日 09:59

「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」

2024年05月19日 09:59

 巨人の新外国人エリス・ヘルナンデス(ドミニカ共和国)は昨年、レンジャーズ3Aでリーグ最多の165安打を記録。決定力不足の巨人にとって新たな起爆剤と期待がかかるが、そう楽観視もできないようである。

 5月16日にスポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉で、2000年以降に巨人にシーズン途中入団した外国人を特集したところ、芳しい成績を残した選手が見当たらないのだ。

 一例を挙げれば、2003年のクリス・レイサム(60試合、131打数29安打、7本塁打、17打点、打率2割2分1厘)、2011年のジョシュ・フィールズ(40試合、109打数22安打、7本塁打、9打点、打率2割2厘)、2014年のフレデリクス・セペダ(52試合、108打数21安打、6本塁打、18打点、打率1割9分4厘)。近年では2020年のゼラス・ウィーラー(98試合、263打数65安打12本塁打、36打点、打率2割4分7厘)など、打率3割に満たず、2割前後を推移する選手の多いこと。

「途中加入で当たったためし、あんまりないぞ、とかあるんですよ」

 そう口にしたスポーツ報知の水井基博デスクだったが、

「焦んないでほしいですね。何が言いたいかって、ヘルナンデス選手を、焦ってすぐ(1軍に)上げて、打てなくて見切られちゃうからさ。なんなら交流戦後からでもいいからさ」

 過去の反省点を踏まえ、阿部慎之助監督に「我慢」を促したのである。

 途中加入の外国人が巨人で成功した例といえば、藤田元司監督時代のロイド・モスビー(1992年)が挙げられる。96試合、337打数103安打、25本塁打、71打点、打率3割6厘の活躍で、一時最下位だった巨人の首位争いに貢献した(結果はヤクルトに敗れて、リーグ2位)。

 ヘルナンデスの「活躍」以上に、阿部監督の「我慢」に期待がかかる。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月16日 14:00

    阪神ファンゆえに、イジメにあう。そんな子供時代を過ごしたのは、タレントの千秋だ。今でこそ猛烈な阪神ファンのタレントとしての地位を築いているが、そこに至るまでにはツライ体験があったという。それは3月14日の「せやねん!」(MBSテレビ)で、W...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年03月17日 16:30

    毎年ホワイトデーにオリコンニュースから発表される「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」。19回目となる今年の1位に輝いたのは、吉岡里帆だった。5年連続1位獲得により、吉岡は今回で「殿堂入り」となった。庇護欲をくすぐる困り顔、柔らかそうに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年03月18日 07:15

    小栗旬が年内公開の日米合作映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」で、ハリウッド女優リリー・ジェームズとダブル主演する。同作は1992年の「第45回カンヌ国際映画祭」で話題になった映画「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」(アベ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク