芸能
Posted on 2015年02月22日 09:59

もう来年はない!?「R-1ぐらんぷり」がシラけまくる笑えない理由とは?

2015年02月22日 09:59

20150222r-1

 2月10日、ひとり芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2015」(フジテレビ系)が放送され、過去最多となるエントリー3751人の中から、じゅんいちダビッドソンが王座に輝いた。

 決勝戦でじゅんいちダビットソンは、女芸人のゆりやんレトリィバァや、敗者復活から勝ち上がったマツモトクラブと対決したが、サッカーの本田圭佑がスーパーの店員を扮するものまねコントが審査員の票数を最も多く集め勝利した。しかし、お笑い関係者たちの顔は一様に渋いのはなぜか?

「R-1は数あるお笑いグランプリの中でも、特に厳しい状況にあると言っていい。まず、今年から東洋水産がスポンサーから撤退しています。過去、優勝者は一般的に無名芸人が多く、一向にブレイクしないため、宣伝効果がないと判断したのでしょう。また視聴率も関東では10.2%とゴールデンにもかかわらずかなり低調です」(芸能プロ関係者)

 そして、肝心の芸に関しても視聴者を惹き付けることができていないという。

「アジアン・馬場園は友近を彷彿とさせるネタ、NON STYLE・石田はバカリズム、鉄拳などのフリップ芸など、散々見てきたようなものばかりで視聴者からは飽きられています。それどころか、COWCOW・善しは、画面にツッコミを入れるスタイルだけでなく、テトリスという題材やボケの方向性が過去に陣内智則がやっていたことと非常に似ていたため、お笑いファンから“陣内のマネするな”といった厳しい声があがっています。こんな状態で来年も続けていけるのか疑問ですね」(前出・芸能プロ関係者)

 コンビではクマムシや8.6秒バズーカーが気を吐いているが、お笑いブームの完全復活はまだまだ先のようだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク