国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。 中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経...
記事全文を読む→無口な風間杜夫をこの上なく興奮させた「上海ロケ」の異様な熱気と現地民の凝視
筆者がかつて松竹映画「上海バンスキング」の上海ロケに同行したのは、1984年だった。超高層ビルが建ち並び、国際的な経済都市となった現在の上海からは想像もできないが、当時は5階建ての古びたデパートがある程度で、日本で言えば1950代のような光景。道路には車があまり走っておらず、移動手段は自転車が中心だった。朝と夕方にはそれこそ何千人、何万人という自転車に乗った人々で、道路が埋め尽くされた。
まだまだ経済的には発展途上だったものの、何かを吸収しようとする強い思いを感じた。街中でロケが行われると、それこそ何百人もの現地民が集まった。真剣な眼差しでロケを凝視する表情は、単なる野次馬ではなかった。とにかく、何かを学ぼうとする意欲があった。人々は決して裕福ではないが、街は熱気であふれ、大量のマグマが噴出する寸前のようでもあった。
そんな上海の街中でのロケを終えた夜、現地のホテルで主演の風間杜夫、松坂慶子らが出席し、記者会見が行われた。特に印象に残っているのが、興奮した風間の様子だ。
当時、35歳前後だったと思う。彼は紅潮した顔で言った。
「こんなにも熱気やエネルギーを感じたことはありません。ボクは今、非常に興奮しています!」
普段は無口でシャイな風間の発言に、松竹の関係者が、
「彼がこんなに感情を露わしたのを初めて見た」
と驚きの声を上げたほどだ。
当時の中国は親日国であり、筆者が夜の上海を歩いていると「日本人ですか」「私は今、日本語を学んでいます。話をしてください」などと、たどたどしい日本語で声をかけられたものだ。
今では中国の脅威や横暴ぶりばかりがニュースになるが、そのたびにあの当時の上海の人々の顔や街並み、興奮した風間の顔が浮かんでくるのだ。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...
記事全文を読む→

