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記事全文を読む→「外国人移民のまち」埼玉県川口市・戸田市・蕨市のゴミ処理場火災で「猛暑に回収されないゴミの山と悪臭」地獄絵図
参議院選挙を前に、SNS上では「日本人ファースト」「緊縮財政」がトレンドワードとなっている。外国人差別によって日本から外国人がいなくなり、国家予算を削減すると行政サービスが受けられなくなる、医療が受けられなくなる…という声がある一方で、「在日外国人にやさしいまち」が地獄絵図と化している。
最高気温30度を超える猛暑が続く中、埼玉県南部でゴミ収集がストップしているのだ。
最初に異変が見られたのは、埼玉県川口市。今年1月、市内の朝日環境センターごみ貯蔵施設から出火し、ゴミを運搬するクレーンなどが破損して稼働できなくなった。一般ゴミに交ざっていたリチウムイオン電池が発火した可能性が高いという。
川口市には一般ゴミの処理施設が2つあるが、同センターの火事で市内全域のゴミの焼却処分が追いつかなくなり、隣接するさいたま市、戸田市、都内などにゴミ処理を依頼していた。
7月12日には戸田市の蕨戸田衛生センター粗大ごみ処理施設からも出火。消化活動によって地下施設に水が溜まり、施設内停電が起きている。ここは戸田市と蕨市の唯一のゴミ処理場で、両市では7月16日まで、家庭や事業者から排出される可燃・不燃ゴミ、粗大ゴミの回収を中止。17日以降はさいたま市、川越市などの施設に処理を依頼するが、回収されない生ゴミが集合住宅の収集場にたまり続け、悪臭がひどくなる一方だ。
これら3市の共通点は、他の市町村に比べて在日外国人の人口が突出していること。さいたま市の在日外国人が全体の1%台なのに対し、川口市は約8%、戸田市は5%だ。「ワラビスタン」と揶揄される蕨市にいたっては、市人口の12.3%が在日外国人で、中でも中国人は8%を超えている。
3市の在日外国人比率と川口市、戸田市で相次いだゴミ処理場火災の因果関係は今のところ、明らかにはなっていない。だが、日本語が不自由な居住者が、はたしてゴミ収集ルールを守っているのか、疑問が残る。
2023年7月には川口市立医療センターに約100人の外国人が押しかけ、救急搬送業務がストップする事案が起きている。
東京都民にとっては「対岸の火事」でない。戸田市にはJA全農の青果センター、コンビニエンスストアのおにぎりや弁当製造工場があり、事業者のゴミ収集が止まり続けることで、コンビニ弁当の流通に影響が出てくる。
3市のゴミ処理を請け負ったために都内の清掃工場で火災が起きると、今度は都民1500万人の生活ゴミ収集がストップする「ごみ地獄ドミノ」が発生する。都内の清掃工場21施設のうち、現在は2施設が建て替え工事中。都内23区のゴミ処理はただでさえ飽和状態なのに「外国人移民のまち」から持ち込まれるゴミから出火、都内清掃工場がエライことになったら…。
じわじわと、我々の生活圏が脅かされている。
(那須優子)
アサ芸チョイス
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