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記事全文を読む→大谷翔平「ハワイ不動産トラブル」もらい事故でも現地では「なぜ大谷ばかりが…」
ドジャースの大谷翔平選手が、またも金銭トラブルに巻き込まれた。大谷と代理人ネズ・バレロ氏が、米ハワイ島で進行中の総額2億4000万ドル(約350億円)規模の高級住宅開発をめぐって提訴されたのだ。しかも大谷は、この物件の最初の購入者でもある。
現地時間13日のエンゼルス戦後、大谷は「もうフィールドに集中したい」とコメントしたが、米国内では波紋が広がっている。大谷は2023年、このプロジェクトの広告契約を結び、顔としてPRにも関わってきた。
米スポーツメディア「スポーティコ」によれば、大谷の今年の推定年収は1億200万ドル(約152億円)。年俸は本人の意向で200万ドル(約2億9000万円)に抑え、大半が引退後に支払われる契約だが、スポンサー収入は移籍後に1億ドル(約147億円)を超えており、その窓口を担っているのがバレロ氏である。
今回の提訴は、大谷にとって水原一平受刑者の金銭スキャンダルに続く“もらい事故”ともいえる。ただ、現地では「これまで野茂英雄氏やイチロー氏、松井秀喜氏、ダルビッシュ有投手、鈴木誠也外野手らに類似トラブルは一切ない。なぜ大谷だけが?」との指摘もある。
フィールド上でも不安材料が見え隠れする。11日のブルージェイズ戦では、二盗成功後に三盗を試み失敗。9回満塁の好機では空振り三振し、ロバーツ監督からも「いいプレーとは言えない」と厳しい評価を受けた。二刀流復活となった今季、防御率は3点台、本塁打数は昨年以上ながら、打率や得点圏での凡退が目立つ。
金銭問題と成績の波。今後も大谷を取り巻く環境は、グラウンド内外でザワつきそうだ。
(小田龍司)
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