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記事全文を読む→大逆転弾の阪神・大山悠輔に「完全に浮かれている」OBが喝!カミナリを落として引き締めるベテランがいないので…
もはや敵なし、優勝マジックは14にまで減り、早ければ9月アタマにも歓喜のシーンが見られることになった。
阪神は8月26日のDeNA戦に逆転勝利すると、12球団最速で70勝に到達。勝利を呼び込んだのは、大山悠輔の一撃だった。9回二死一塁から、逆方向へのバッティング。ボールはそのまま右翼席前列に着弾した。値千金の逆転弾に、
「チーム全員の一打。しっかり準備はしていました」
と大山は胸を張った。
普段は森下翔太、佐藤輝明とは対照的に寡黙で、あまり派手なパフォーマンスをやらない大山だが、思わず本心を体現したのだろう。一塁ベースを回ったところで珍しく右手を突き上げ、ガッツポーズをしてみせたのだった。試合後には自ら、
「試合が終わっていなかったのに…ちょっと反省です」
だがこれを球団OBに言わせると、
「大山は完全に浮かれていますよ」
苦笑いしながら、次のように語るのだった。
「すでに2位の巨人とは14ゲームも離れており、優勝はまず間違いない。どれだけつまずいても『俺たちは優勝できる』と信じてやまないわけです。そんな環境でも、カミナリを落としてピシッと締められるベテランがいない。野手最年長の梅野は試合にさほど出ておらず、檄を飛ばすのも難しい。このまま順調に試合を消化すれば、クライマックスシリーズのファイナルステージまで時間が空いてしまう。短期決戦の罠にはまらなければいいんですが」
心配が杞憂に終わるか。
アサ芸チョイス
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