サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→【韓国旅行】明洞が「日本人だらけ」に戻ったワケ「集積型ショッピング街」は若者トレンドより「おばちゃんパワー」爆発
女性を中心に、日本人の旅行先としてポピュラーな隣国、韓国。首都ソウル随一の繁華街・明洞(ミョンドン)が今、日本人観光客でごった返している。コロナ禍には空き店舗が目立ち、ゴーストタウン化したが、2024年以降、週末ともなれば日本語が飛び交う光景が戻っている。
復活の最大の理由は、出入国制限の撤廃と韓国旅行ブームの再燃だ。K-POPや韓国ドラマの人気はコロナ中も続き、規制が緩んだ途端、抑えていた渡航需要が一気に噴き出した形だ。さらに韓国観光公社やソウル市が、日本人向けプロモーションを強化。美容皮膚科やエステを目的とした「医療観光」のリピーターが増えた。
だが明洞の真の強みは、実はトレンドではなく、安心・便利な点にある。近年、人気が高まる弘大(ホンデ)や聖水(ソンス)はカフェや路地裏の個性派ショップが若者を引きつける一方、移動距離が長く、日本語が通じない店が多い。これが韓国旅行リピーター、とりわけ中高年女性にとっては高いハードルとなる。
「明洞なら歩きやすいし、店が密集しているのでまとめて買い物できる。日本語で説明してくれる店が多いから、安心して買えるんですよね」(60代女性)
「以前、娘と一緒に旅行した時に、弘大に連れて行かれたことがあるんだけど、売っている服は20代向けで、私はあんまりでした。私は明洞がちょうどいいですね」(50代女性)
明洞は徒歩圏内にコスメ、ファッション、両替、屋台グルメが揃い、スタッフの日本語対応が充実。チェーン店が多く、価格や品質がわかりやすいため、母娘旅やおばちゃん世代のまとめ買いにうってつけだ。
韓国観光は若いインフルエンサーの発信が注目されがちだが、実は財布の紐を握る層の動きこそが、街の景気を左右する。歩きやすさと利便性を兼ね備えた「集積型ショッピング街」が、観光消費を支えているのだ。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
