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記事全文を読む→山瀬まみ「もう言葉を話すことがない」子宮体ガンと脳梗塞で医師に非情宣告を受けても「奇跡の復帰」
かつて「バラドル」として活躍し、テレビ界に欠かせない存在だった山瀬まみが衝撃の告白をしたのは、10月7日のレギュラーラジオ番組「BAYFM it!」(BAY FM)でのことだ。
それまで番組を7カ月間、休養していたのだが、その理由が子宮体ガンだったという。手術で子宮とリンパ節を全摘出したが、術後に今度は脳梗塞を併発。ICU(集中治療室)に入り、医師は家族に「もう言葉を話すことがない」と宣告していたという。
それでも山瀬は奇跡的に回復。リハビリを経て言葉を取り戻し、麻痺は残らず、食事を飲み込めるようになった。「ホリプロスカウトキャラバンよりも嬉しかった」と山瀬らしいユーモアで語ったが、その裏には壮絶な闘病があったのだ。
数々の人気番組で活躍したバラドルの代表格として、大物司会者の隣には必ず山瀬がいた。
「天才!志村どうぶつ園」では志村けんの秘書役として16年間にわたり番組を支え、「火曜サプライズ」でも12年間、サブMCを担当した。「新婚さんいらっしゃい!」では桂文枝が2022年3月に勇退するまで、5代目司会者として25年間もコンビを組んでいた。福留功男の看板番組「ブロードキャスター」では「お父さんのためのワイドショー講座」を担当し、「ためしてガッテン!」でも21年間、レギュラーだった。
その結果、「山瀬がいれば長寿番組になる」というジンクスまで生まれ、実際に彼女が出演した番組の多くが10年以上も続く人気番組となった。
体調全快とともに、再び長寿番組作りに寄与してくれることを願う。
(田中皇治)
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