訪日外国人が増え続ける日本で、公共交通機関を支える交通系ICカードに意外な弱点が指摘されている。外国人旅行者にとってのチャージや、スマホ対応の壁だ。日本ではSuicaやICOCAを使えば電車やバスだけでなく、コンビニや飲食店での支払いまでで...
記事全文を読む→メジャーリーグ各球団が始めた「今井達也の弱点探し」最新鋭マシンに投球データ入力と「広島戦&ソフトバンク戦のサンプル」
メジャーリーグで今井達也の弱点探しが始まった。ヒューストン・アストロズと3年総額5400万ドル(約84億4600万円)で契約。その契約規模からして先発ローテーション入りは必至だが、メジャーリーグのほとんどの球団には「対戦投手の球速、回転数、変化球の軌道」まで再現させる最新鋭の打撃マシンがある。今井と対戦するア・リーグ西地区の球団を中心に、その最新鋭マシンに今井のデータを入力する作業が始まったそうだ。
そしてその過程で「興味深いサンプル」が見つかった。
「昨年の広島戦とソフトバンク戦です」
アストロズと同じ西地区ではないが、中地区チームの関係者がそう言う。その内容を聞いてみると「弱点そのもの」だった。
まずは昨年6月7日のセ・パ交流戦、広島との対戦だ。先発登板した今井はこの試合で、開幕から続けてきたハイクオリティースタート(7回以上を投げて2失点以下)が途切れた。11試合目で初めて「失点3」が記録されたのである。
もっとも、ここまで続いていたハイクオリティースタートは10試合連続であり、今井の調子は決して悪くなかったのだが、「広島野球の真髄」と言える粘りに苦しめられた。
「2ストライクに追い込まれても、対戦打者がファウルで粘ったり、走者が執拗に『走るぞ』の動作を続け、投球リズムを狂わせました。リズムを失った今井は、制球が甘くなっていきました」(球界関係者)
「ファウルで粘る」といえば、7月19日のソフトバンク戦はもっと徹底していた。ソフトバンクの1番打者・周東佑京は2ストライクを奪われた後、10球もファウルで粘っている。その初回だけで39球を投じ、5回で降板した時には投球数が105に到達していた。先のア・リーグ中地区関係者が語る。
「故意にファウルを打つ心理戦をメジャーリーグ球団がやるのかと聞かれれば、ベンチが指示することはまずないでしょう。ただ、この2試合で今井が苦しめられたのは間違いありません。その後、細かいコントロールを失っていましたから」
今井は真っ向からの勝負を挑むタイプ。その意味ではメジャーリーグ向きなのだろう。気になるのは、この2試合後の今井のコメントだ。
「セとパで野球の種類が違うなと感じましたし」
「相手がファウルを打って、前に飛ばす気がないのでどうしようもない」
どうも感情的になっていたようである。
メジャーリーグの対戦チームはデータを打ち込み、今井対策を急いでいる。その最新鋭の打撃マシンに勝つためには、感情を制御することも大事な要素のひとつとなろう。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...
記事全文を読む→「率直に言います。増田選手が勝ちます!ボクシングに100%はないんですけど、比嘉選手は(王座を)獲れないんですよ」自身のYouTubeチャンネルできっぱりとこう断言したのは、元世界王者の亀田大毅氏だ。7月20日に東京・両国国技館で激突する、...
記事全文を読む→マーリンズか、ソフトバンクか、あるいは大学残留か。大リーグ(MLB)のドラフト会議が7月12日(日本時間13日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、既にソフトバンクから1位指名を受けている佐々木麟太郎内野手は、マーリンズが8巡目(全...
記事全文を読む→
