仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→今井達也「3年契約を1年で見直し」オプトアウト発動なら西武に入る譲渡金「たった5億7000万円は意味あるのか」大論争
西武のエース・今井達也がアストロズと契約合意に達し、メジャーリーグへの挑戦が正式に決まった。正月早々に飛び込んできたこのビッグニュースで浮かび上がるのは「この移籍で、西武はいくらの譲渡金を手にするのか」という現実的な問題だ。
報じられている契約は、3年総額およそ5400万ドル(約84億7800万円)。しかも今井は1年目と2年目のシーズン終了後に、オプトアウト(契約見直し)できる権利を持つ。このオプトアウト付きの契約が、西武にとってどれだけのリターンになるのか、である。
現行のポスティング制度では元所属球団への譲渡金は、選手の契約保証額を基準に算出される。今井が3年契約を満了したならば、997万5000ドル(約15億6600万円)で、出来高を全てクリアすれば1132万5000ドル(約17億7800万円)となる。
ところが1年で契約を破棄してしまえば、わずか360万ドル(約5億7000万円)に落ちてしまうかもしれないのだ。
17億7800万円か、5億7000万円か。この差は大きい。エースを失う代償としては、後者では西武球団は納得がいかないだろうし、「それならポスティングを認める意味がなくなる」との議論が勃発することになりかねない。
この不安に火をつけたのが、野球評論家・高木豊氏の発言だった。高木氏はYouTube動画の中で、今井クラスの投手で譲渡金が16億円前後にとどまることに強い違和感を示すと、
「これだけ育てて、これだけしか入ってこないのか。この16億円ではどうしようもない」
今の水準ではポスティングで送り出すよりも、FAになるまで日本でプレーしてもらい、その間のグッズ売り上げや興行収入を積み重ねた方が、球団にとって得だという。だからこそ高木氏は、こう断言する。
「これからは、ポスティングが簡単には認められなくなる」
ポスティングによる譲渡金は貴重な資金源だが、補強や球場整備までを考えれば、決して余裕のある額とは言い難い。
今井にとってオプトアウト付きの契約は、キャリアを最大化するための最良の選択だろう。しかし、それが西武にとってどれほどの「見返り」になるのかは、また別の話。ポスティングとオプトアウトが組み合わさった今回の移籍は、日本球界に大きな議論を生じさせることになる。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...
記事全文を読む→宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...
記事全文を読む→アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→
