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記事全文を読む→【地方局女子アナの転職激白~後編】「投資に強い女子アナ」として副業しようとしたら止められたので…
出会いと別れの季節といわれる春は目前。静かなる退職を控え、地方局で働く女子アナたちの「生態」を覗く後編。異性との出会い方にも、以前とは変化が表れていた。
東日本の中堅都市にあるテレビ・ラジオ兼営局で働くC子。実は水面下で、退職に向けた調整を会社と進めている。
「30歳を目前にして、もう仕事一辺倒は嫌だなとある日突然、思っちゃって。人がとにかく辞めているから、大好きな推し活もままならないのが許せなくなってきたこともあります。今後ですか? さっさとマスコミ業界からは足を洗いますよ」
なんともアッサリとした感じだが、恋愛事情にもイロイロあるようで、
「SNSをやっていても、DMを送ってくるのはキモヲタが多い。あ、たまにプロ野球選手が『写真、可愛いですね!』ってジャブを打ってきたり、ストーリーズにハートマークだけ送ってきますが…。SNSきっかけで男女間のトラブルになっているケースが多いでしょ。先輩にDMの件を伝えたら『ご飯くらい付き合ってやりなよ』って言われたけど、(相手が)安定した職業じゃないし、興味もないから放置しています。最近また『ご飯行きませんか』ってDMを送ってきたから、面倒だなって。推し活に邪魔な恋愛や結婚は不要です」
西日本のアラフォー女子アナD子は、秘かに「投資に強い女子アナ」として副業を始めようとしたが、会社に止められた。ところが…。
「金融案件を勧めるSNSや動画掲載は規制が厳しい上、リスクが大きいという理由で、上層部がノーを突き付けてきたんです。テレビ業界が崩壊しそうな昨今、将来に不安を感じているからやろうとしているだけなのに。認められないなら『やりたいことに進みたい』と思って、退職準備を進めています」
ひと昔前は「結婚して退職した女子アナは勝ち組」という風潮があったが、
「もはや風前の灯ですね。(テレビに出る際の)身なりだけはまともな衣装を求められて(自腹購入で)お金もかかるのに、割に合いません」
女子アナの看板を下ろす理由は人それぞれ。時代は確実に移り変わっているのだった。(おわり)
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