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記事全文を読む→ドジャース・佐々木朗希「屈辱の炎上まみれ」で捕手もメディアも苦言「マイナーで調整しろ」か「剛腕リリーバーで再生」か
いったい、どうしてしまったのか。ストレートとスプリットが全盛期に遠く及ばない惨状に陥っている、ドジャース・佐々木朗希の先行きが不安になる。
日本時間4月6日のナショナルズ戦に先発登板したのだが、5回5安打で、日米通じて自己最悪の6失点と大炎上した。
1-3の4回にはウッドに屈辱の3ランを打たれると、バッテリーを組む捕手ラッシングが苦言。
「ピッチングにミスはつきものだが、地面に叩きつけるくらい、スプリットは低く投げてほしかった。メンタルの問題なのか」
ストレートとスプリットを打たれ、カットボールとスライダーを交じえてかわしていったが、すぐに手詰まりとなってしまった。
思い切り腕が振れない原因として挙げられるのは、昨年の右肩関節唇損傷が完治していないのではないか、という疑念だ。ストレートのスピードが全盛期ほど上がらず、メジャー球との相性は悪い。そしてスプリットは抜け球になっている。
あまりのモノ足りなさからアメリカメディアを中心に、マイナー調整を求める声まが出ている。
「オープン戦から炎上続きでしたが、球団の育成プランとスポンサー対策で、半ば強制的に佐々木を先発ローテーションに組み込みました。実力とは別の理由でローテーションに入ったことで、一部でバッシングがあります。根本的な欠陥が残っていることは、様々なスタッフが指摘しています。日本で一度も年間を通してローテーションを守れなかった投手が、厳しいメジャーリーグの中4日の登板で通用するはずがありません」(アメリカ在住ジャーナリスト)
まずはマイナーリーグでキッチリと修繕することが必須なのではなかろうか。
「もしくは先発を諦めて、昨年のポストシーズンのように、剛腕リリーバーとしてやっていくのがいいのかもしれません」(前出・アメリカ在住ジャーナリスト)
生き残る道はどこにあるのか。
(高橋裕介)
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