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記事全文を読む→「防御率15.88」大荒れでも佐々木朗希を先発ローテから外せないドジャースの「お客様」事情
オープン戦の登板成績は4試合で防御率15.88。実力不足をこれでもかと露呈させたのは、ドジャースの佐々木朗希だった。
佐々木は先のワールド・ベースボール・クラシックには球団の意向により、参加していない。2023年の前回大会では先発の一角を担い、世界一に貢献しただけに、
「本人は相当、悔しさをにじませていました。球団が参加させなかったのは、シーズンを優先させてのこと。それでこの成績ですから、編成担当は頭が痛いところです」(メジャー関係者)
ロバーツ監督は3月24日、直近の試合で8四死球5失点と大炎上した佐々木に言及。これだけ大荒れ状態でも当初の予定通り日本時間3月31日、ガーディアンズとの一戦に開幕ローテーション4番手で先発に送り込む方針を変えていない。
「少し考えすぎ。自然な動きが損なわれている。シーズンに入ったら考えすぎずに競争へ集中できるよう期待する」
ロバーツ監督はそう言うのだが…。
本来ならオープン戦で結果を残した他の投手が投げるべきところ、佐々木をローテーションから降ろせない事情が見えてきた。
「ドジャースにとって日本人選手とそこに付随するスポンサーは『お客様』。開幕戦は山本由伸の登板が決まり、大谷翔平は5戦目での先発が濃厚。となると、4戦目から佐々木⇒大谷⇒山本となる日本人先発リレーは大いに話題になり、広告価値が高まる。1カ月ぐらいは佐々木にチャンスを与えると思います」(スポーツ紙デスク)
ドジャースにとってはソロバンを弾いた結果の、苦肉の策かもしれない。
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