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記事全文を読む→ロッキーズ・菅野智之の好調を支える「グルテンフリー食」お手軽パックご飯と球団提供の和食で万全!
今季からロッキーズでプレーする菅野智之の好調の原因は、巨人時代から続ける「グルテンフリー食」だった。
日本時間4月6日のフィリーズ戦で今季二度目の先発登板となった菅野は、強打が売り物の相手打線を翻弄し、6回まで投げて4安打5三振、1失点。嬉しい今季初勝利を挙げた。
他球場よりボールが飛ぶ高地にある本拠地クアーズフィールドで球を低めに集め、ゴロを打たせる本来の投球ができるのは、日本時代から変わらぬ食生活にあるというのだ。日本時代から菅野を知るマスコミ関係
者はこう話す。
「菅野は普段から食事、睡眠、入浴に高い意識を持っている選手で、食事は小麦などグルテンを含む食品をとらない食事法『グルテンフリー』を実践していました。それはアメリカに行っても変わっていません」
「グルテンフリー」とは肉類や米で栄養補給をし、パン、麺類、揚げ物を食べないというものだが、日本とは違ってアメリカでの米食はなかなか難しい。かつての日本人メジャーリーガーの中にはグルテンフリーではないが、白米が恋しく遠征先に炊飯器を持参する選手もいた。
大谷翔平は「パスタに塩を振るだけ」添加物排除の慎重さ
昨年の菅野は炊飯器を持ち込むことこそなかったものの、お手軽なパックご飯を持参していたという。ところが今季はそれを、ロッキーズが用意している。メジャーリーグを取材するスポーツライターが言う。
「球団が提供しているのは和食。ご飯は相変わらずのパックですが、菅野の荷物がやや軽くなったのは確かですね」
ドジャースの大谷翔平はかつて、添加物を摂取しないために、パスタに塩だけをかけた食事を摂ることがあったほど、食は大事だ。お米が菅野のパフォーマンスを支えているとは、日本人としては嬉しい限りである。
(阿部勝彦)
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