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記事全文を読む→自転車「青切符導入」で実は恐ろしい「自転車運転者講習制度」放置したら刑事罰で「前科」に!
この4月1日からついに、自転車にも「青切符」が導入された。ながらスマホで反則金1万2000円、信号無視で6000円、イヤホンや傘差し運転で5000円。ニュースを見て「気をつけよう」と思った人は多いだろう。だが反則金の額だけに目を奪われていると、もっと厄介な制度の存在を見落とすことになる。
それは「自転車運転者講習制度」。平成27年から施行されている全国共通のルールだが、知名度は驚くほど低い。
仕組みはシンプルかつ容赦ない。自転車運転中に「危険行為」で2回検挙されると、都道府県の公安委員会から講習の受講命令が届く。猶予期間は3年。3年以内に2回アウトで、問答無用で網にかかる。
「講習といっても、ビデオでも見て終わりでしょ」と甘くみてはいけない。受講手数料は6150円。ながらスマホの反則金より安いとはいえ、信号無視の反則金とほぼ同額だ。しかも講習時間は3時間に及ぶ。
指定された会場で受講する必要があり、日程によっては仕事の調整を迫られよう。6150円を払い、まとまった時間を拘束される。金銭以上に「時間と自由」を奪われる制度なのだ。
さらに恐ろしいのは、この受講命令を無視した場合だ。待っているのは、5万円以下の罰金という刑事罰である。罰金刑は前科がつく。青切符の反則金をきちんと払えば前科はつかないが、講習命令を甘くみて放置すれば、一気に「前科者」への道が開く。反則金とは次元の違うペナルティーだ。
「知らなかった」は通用しない反則金の裏に潜む「もうひとつの負担」
では、どんな行為がこの講習制度のトリガーになるのか。対象となる「危険行為」は令和6年11月の改正で、16項目に拡大された。新たに加わったのが「酒気帯び運転」と「ながらスマホ」だ。
以前から対象だった信号無視、一時不停止、踏切への立ち入り、右側通行、安全運転義務違反(傘差し、イヤホンなどに起因する事故)などに加え、日常的にやりがちな行為がズラリと並ぶ。
定められた「危険行為」での検挙は、記録として積み上がる。1回目は反則金で済んでも、3年以内に同様の危険行為で2回検挙されれば、講習制度の対象に入る。反則金の裏側には、もうひとつの負担が控えているのだ。
「知らなかった」は通用しない。法律は全ての人に等しく適用される。数千円の反則金よりも、3時間の拘束と6150円の講習費用、さらに無視を続けた場合のリスクを考えれば、その影響は決して小さくない。反則金だけでも十分に重いが、厄介なのはそれが入り口にすぎないことだ。
スマホをポケットにしまい、イヤホンを外し、一時停止と信号を守る。ほんの少しの意識で、余計な負担を防ぐことができる。結果的に、それが時間と経歴を守ることにつながっていくのだ。
(ケン高田)
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