女子アナ
Posted on 2026年04月04日 18:00

“春が来れば思い出す”美女アナ「逸材入社」のスーパールーキー伝説(1)まさに「スーパー綾子」だった加藤綾子

2026年04月04日 18:00

 この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。

 かつて“女子アナドラフト”において複数指名を受けたドラ1ルーキーといえば、08年にフジテレビに入社した“カトパン”こと加藤綾子(40)が知られている。わずかな採用人数から超難関だと言われる民放キー局のアナウンサー試験において、フジのみならず、TBS、日本テレビの3社から内定を獲得。「スーパー綾子」の異名を得るや、当たり前のように1年目から頭角を現した。女子アナウオッチャーが振り返る。

「『国立音楽大学卒』という異色な学歴も話題になりました。アナウンス能力と現場の空気を読む能力がピカイチで、同僚からも『10年に1人の天才』と評判でした。それだけに、局上層部の覚えめでたい存在だったのでしょう。08年10月に深夜のバラエティー番組『カトパン』のMCに抜擢されました。当時の『〇〇パン』シリーズは、看板アナの登竜門にほかなりませんからね」

 しかし、冠番組のスタートを前に、ビックリ仰天の過去が月刊誌「BUBKA」にスッパ抜かれる。

「金髪コギャルだった中学時代のプリクラが流出しました。〈1年4ヶ月〉と書かれた当時交際中のホストとのツーショットなど、カトパンの清楚なイメージが瓦解しかねない赤面写真ばかりでした。それでも、若気の至りだからと不問に付されたのも、将来が約束された逸材ゆえだった」(フジテレビOB)

 同じく“〇〇パン”シリーズの大先輩には、“深夜の顔”として新人時代を過ごした01年入社の高島彩(47)もいた。当初は「アヤパン」をはじめ、0時以降に放送される深夜番組のメインで活躍したものだ。

「『俳優・竜崎勝の娘』という冠があったのも構わず、セクハラ演出の連続でした。特に『アヤパン』では、お尻を高く突き出す“女豹のポーズ”をさせられたり、ウソ発見器で〈実は私、お尻の毛を剃っている〉という質問に『いいえ』と答えるも、針が半分ほど振れたりと、令和では考えられない演出ばかり。いずれもノリノリで応えていたあたりは、本人も計算を働かせた上でのことでしょう。当時は麻雀やパチンコ好きを公言するなど、オヤジ趣味をあけすけに明かしてファンを拡大していた」(女子アナウオッチャー)

 入社3年目に、朝の情報番組「めざましテレビ」の総合司会に就任するまでは夜遊びも絶えなかったようで、

「業界内でアヤパンの飲み会好きは有名でした。それも初手から焼酎をロックでガンガン飲むほどの酒豪。当時、『遊べなくなるから、朝の番組だけは絶対にやりたくない』と周囲に漏らしていたほどです」(放送作家)

 今でこそ女子アナが次々と辞めていくフジだが、当時は押せ押せムード。続々と新たなエース候補が集ってきていた。

 高島の1年後輩・中野美奈子(46)も「ミス慶應」を戴冠した大型新人だった。

「『歯列矯正をしていてもミス慶應になった』が当時の自慢。新人時代には、飲み会でサックスやフルートを披露する型破りさも持ち合わせていた。酔ったスタッフが冗談で『俺のも吹いてよ』とからかうと、『それはもうちょっと深い仲になってからですね』と嫌みなく切り返していたといいますから、はなから人気アナの勘どころを抑えていたのでしょう」(フジOB)

 いずれの美女アナたちも早々の独立で成功するや、誰もが羨む結婚生活に身を転じたのも見逃せない。

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