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記事全文を読む→「獲ったどー!」を生んだ「いきなり!黄金伝説。」よゐこ・濱口優が出演を思い悩んだ「芸人界の深い葛藤」
お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優を語る上で「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系)(1998年~2016年)は外せないだろう。
「1ヶ月1万円節約生活」「○○で0円生活」といった名物コーナーに始まり、「無人島0円生活」では濱口が海に潜り、モリで魚を捕獲した際に「獲ったどー!」と叫ぶ。番組終了後も大人気のフレーズとして語り継がれるものとなった。
その濱口が、学年は同じだが芸歴では後輩にあたる「ココリコ」(遠藤章造、田中直樹)のMC番組に出演することは葛藤があったと、自身のYouTubeチャンネル「濱口優と秘密基地」で濱口が振り返っている。
「当時ってみんな、ゴールデンで番組持ちたい。後輩の番組に出てしまうと『よゐこ』としてはメインでゴールデンは捨てた、っていうことになってしまう時代だったんです」
ナイナイや極楽とんぼと肩を並べているのに…
そして濱口が悩んでどうしようとなった時に、
「(当時、放送作家の)鈴木おさむが友達なんですけど、おさむが『いや濱口さんね、業界は変わる。その考えじゃあなくなる時代が来る。(濱口は)階段を上ることしか考えてないけど、そこを捨てるのではなく、後輩の番組に出ることは、階段を1個下りるっていう考え方もありますよ。そういう考え方をした時に、濱口さんは変わると思います』って」
そもそも「いきなり!黄金伝説。」には一時代を築きながら、スケジュールの空いたタレントが出ていた印象が強く、
「当時、めっちゃ葛藤はありました。ナイナイとか極楽と肩を並べてやっている状態で、そこに出てしまうことがナイナイ、極楽に対しても申し訳ないんじゃないかなって考えてました。初めて言うかもしれない、これ…」
先見の明か、それとも方便か。
(所ひで/ユーチューブライター)
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