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記事全文を読む→【潜入実食ガチレポ】「餃子の王将」が初出し「夏餃子」はいつもの餃子に大葉を入れただけなのに…
あの「餃子の王将」が初めて挑戦した「季節限定餃子」と聞いて、ワクワク感を抱かないはずはない。旬の大葉の香りを柚子胡椒酢で味わう「夏餃子」(1人前:東日本エリア363円、西日本エリア341円)を期間限定で、7月3日から提供開始したのだ。
餡には旬の新鮮な国産大葉を使用し、夏にぴったりの爽やかな風味が口に広がるよう大葉の配合量を追求した夏餃子は、注文時についてくる別添えの柚子胡椒に卓上のお酢を合わせた柚子胡椒酢で食べるのがオススメなんだとか。
夏餃子2人前、ジャストサイズ麻婆豆腐、小ライス、スープがセットになった「夏餃子定食ダブル」というものがあったので、これを注文してみる。
待つこと、およそ10分。夏餃子は普通の餃子と見た目の違いは特になし。まずは何も付けずに食べてみると、王将の餃子らしいジューシーな肉の旨味とガツンとしたにんにくが感じられ、そこに爽やかな大葉の風味が加わる。
単刀直入に言ってしまえば、いつもの餃子に大葉を入れただけなのだが、夏のフレッシュ感に全振りして餃子本来の味わいを損なうよりは、王将らしいちょうどいいバランスに仕上げているなという印象だ。そのおかげでご飯が進む、進む。
ラー油を入れると柚子の風味が損なわれる
ならばと、柚子胡椒酢につけてみる。ピリッとした唐辛子の辛みと柑橘系の香り、お酢の酸味がさっぱりとした後味にさせてくれた。餃子を酢胡椒で食べる人が増えているので、全く違和感なく食べることができるだろう。
もう少しパンチが欲しいという人は、卓上のブラックペッパーを少量、加えてもいい。ただ、ラー油を入れると柚子の風味が損なわれてしまうので、こちらはあまりオススメしない。

2人前しっかり食べても食後感がスッキリしているのは、大葉や柚子胡椒酢のおかげ。なお、価格は普通の餃子と同じ(月一で配布される餃子のアプリクーポンは対象外だが)なので、試してみる価値は十分にあると思う。
ちなみに、お得になると思って定食で注文してみたが、正直言ってジャストサイズ麻婆豆腐はなくてよかったし、ライスは小サイズで物足りなかった。ガッツリと夏餃子を楽しみたい方は、単品2人前とライスで十分。そっちの方が結局は値段も安いので。
(小林洋三)
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