11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→伊藤健太郎「前所属事務所」社長が憤る“2億円超損害賠償金”の後始末/芸能界「プロダクションVSタレント」独立興亡記〈緊急集中連載③〉(3)
まさか、立つ鳥跡を濁すとは─。
「僕がいちばん怒っているのは、辞めたのは24年の9月で、もう2年近くになりますが、彼自身が返金をしてきたのは今年の2月に50万円の1回きりです。当然、俳優の収入に波があるのはわかっていますが、ない時でも『今月はこれしか返せないんです』と、5万でも1万でも返済するのが誠意ではないでしょうか。事故後にも、『生活水準を下げるべきでは』という僕らの提案を聞き入れることはありませんでした。その後の状況はわかりませんが、週刊誌で彼が運転していたという記事を目にして、『もう免許を取って運転しているのか』と驚くと同時に、僕らの想いは届いていなかったのだと愕然としました」(馬淵氏)
伊藤は釈放された際に、被害者に対して形式的なお詫びの言葉ではなく「一生かけて償っていきたい」と、最上級の謝罪の意思も口にしていたのだが‥‥。
「事故後、彼の想いを汲んで、被害者の方に対して事務所からお中元、お歳暮をお送りしていました。移籍後にお母さんに引き継ぎましたが、その後はわかりません。そもそも示談金も事務所が立て替えているものなので、その返済がなされないということは、被害者の方に対しての責任も全うしたとは言えないのではないかと。もちろん、彼が再起できなければ、立て替えたお金も戻ってきません。とても複雑な想いを抱えています‥‥」(馬淵氏)
伊藤の借金問題については、両事務所間で弁護士同士の話し合いが続いているようだが、確かに、現所属事務所のトライストーンが精算すれば、交通整理ができるように思える。何か考えがあるのか、山本氏の見解を聞きたかったが、「スケジュールが埋まっている」との理由で、対面でも書面でも回答を得ることは締め切り時点で叶わなかった。
ところで、今回の移籍事案で興味深いのは、トライストーンが日本音楽事業者協会の加盟社であり、他ならぬ山本氏が理事も務める。一方で、モデルエージェントであるボン イマージュは日本モデルエージェンシー協会に加盟してはいるが、音事協にはイマージュエンターテインメントとともに非加盟社であることだ。
「モデルは引き抜きされやすいんですよ。お互いに手を出さないという、取り決めができればいいと思うのですが‥‥」(馬淵氏)
音事協加盟社間での引き抜きはご法度とされているが、非加盟社は草刈り場となるのであろうか─。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
