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記事全文を読む→元CBCのフリーアナ・山内彩加が一日警察署長に就任!名古屋で育まれたバラエティ適性で会場は大盛り上がり
「母に隠れてマクドナルドに週5回通って、当時100円だったハンバーガーやチキンクリスプを食べまくっていました」
こう学生時代を回顧したのは、フリーアナウンサーの山内彩加だ。9月20日に警視庁荻窪警察署の一日警察署長に就任。イベント冒頭の挨拶で、東京女子大学時代に通った「吉祥寺サンロード商店街」について、ユニークなエピソードをチョイスするあたりはさすがのトーク力だろう。
昨年5月にCBCを退社し、同年9月よりマネジメント事務所「セント・フォース」に所属。現在は、24時間ニュースチャンネル「TBS NEWS」を担当する1人だが、局アナ時代は、ラジオ番組「北野誠のズバリ」(CBCラジオ)の木曜アシスタントや局制作番組でバラエティ適性を見せていたのだ。
「24年のCBCラジオまつりのステージで『北野誠のズバリ』のパーソナリティの1人として、adoの『唱』を熱唱。本家さながらの低音ボイスと完璧なラップを披露して、北野誠ら共演者を仰天させていました。また、コスプレの経験と実績も豊富で、『なりきりあやか』と題して、ナース、コック、お坊さんなどになりきってドラマの番宣をしたことも話題になりました。名古屋で育まれたバラエティの素養は唯一無二。ストレートニュースだけを読ませるにはもったいない逸材です」(女子アナウオッチャー)
観客を惹きつける「熟練のスキル」
この日の歩行者シミュレーターを用いた「安全教育」というプログラムでは、映像内で危険運転をする自転車ライダーに「ちゃんとしょっぴいてください」と言うなど、警察署職員との軽妙な掛け合いで会場を笑いに包んでいた。
もっとも、山内署長として市民を啓発するコメントにも抜かりはない。最後の挨拶でこう注意喚起していたのだ。
「一昨日ぐらいの話なんですが、私はきちんと青信号で右と左を見て(横断歩道を)渡っていたのに、横からバスがやってきて…。ちょっと早く渡っていたら本当に轢かれていたなと。この経験も踏まえて、もっと交通安全について意識を持って毎日を過ごしたいと思いました」
硬軟織り交ぜた内容のイベントを見事にこなすあたり、キー局制作のバラエティ番組でも見てみたくなる熟練のスキルを感じさせた。
(川口真三郎)
平成生まれの女子アナ評論家。中学生時代にテレビ朝日の堂真理子アナに魅せられて女子アナフリークになる。キー局のみならずローカル局のイベントにも足を運ぶ。
アサ芸チョイス
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