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記事全文を読む→暴行逮捕に結婚・脱退・解散…所属タレントのコントロールが利かなくなった旧ジャニーズ後継会社の悩ましい事情
不祥事やメンバー脱退などで、アイドルグループがあっさりと解散することはもう珍しくなくなったが、そこへ新たに加わったのが「WEST.」だ。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが、9月30日での活動終了を発表した。
8月30日に藤井流星、小瀧望がグループからの脱退を表明。脱退時期と残る5人のメンバーがグループ活動を継続するかどうかは「協議中」としていた。
ラストステージなどは予定していないというが、まだグループとして出演予定のイベントを残す中での活動終了となってしまった。
「残るメンバー5人のうち4人が既婚者で、1人が彼女バレ。そんな状態でアイドルとしての活動を続けるのは困難ですが、ファンのためにも残るイベント出演をこなしてから解散すべきだった」(芸能記者)
STARTO社は創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題で社名変更を余儀なくされたジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)から、2024年4月に所属タレントのマネージメント業務を引き継いでいた。
「旧ジャニーズは所属タレントが専属契約でしたが、STARTO社は大半がエージェント契約。そのため、所属タレントのギャラの取り分は旧ジャニーズ時代よりも大幅にアップしましたが、タレントのトラブルなどには、旧ジャニーズのように事務所が深く介入しません。WEST.の活動継続問題もメンバーたちに決断が委ねられ、イベントへの不参加で生じる払戻金は、メンバーたちが補塡することになるでしょう」(テレビ局関係者)
不祥事発生時の対応が後手後手に回っている
STARTO社ではつい9月19日に、timeleszのメンバーである猪俣周杜容疑者がスキャンダルを起こしたばかり。都内のコンビニエンスストア駐車場に停めた車内で知人女性と口論になり、顔面を殴打する暴行に及んだとして、傷害の疑いで逮捕されている。
これにはメンバーたちが謝罪動画を公開したが、旧ジャニーズ時代に比べ、不祥事発生時の対応が後手後手に回っている印象だ。
「実質的にグループを仕切っているのは菊池風磨で、今回の対応も菊池主導のようです。9月24日昼の時点で猪俣容疑者は釈放されていませんが、釈放後にどういう対応をするかが、今後のグループの人気を大きく左右することになるでしょう」(前出・芸能記者)
事務所の体制が変わり、タレントたちの働き方は改善されたが、ファンや関係者への配慮を欠くことが増えてしまった。
(高木光一)
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