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記事全文を読む→電撃辞任!中日・井上一樹監督「事実上の解任扱い」グラウンドに集中できない状況が1年間ずっと…
6年連続Bクラスが確定している中日・井上一樹監督が9月29日、今シーズン限りで退任すると自ら明かした。今後は後任候補の選出に着手するが、課題は山積みとなっている。
「自分で責任を取り辞めるのが最善かな、という結論に至った」
この日の全体練習後に辞意を語った井上監督。シーズン残り2試合は指揮するという。
今年は球団創設90周年の節目。球団としても絶対に優勝したかったし、ホームランウィングを新設して収益面や観客動員で井上体制をサポートしていたが、シーズン序盤からナゾ采配が目立ち、交流戦期間中には途中休養の噂が立った。
「現場がグラウンドに集中できない状況が1年間、ずっと続いていました。ちなみに本人は自分で責任を取ると言っていますが、事実上の解任の扱いだと聞いています」(球団関係者)
継投失敗で負けた試合はいくつもあった
今年は昨年リーグ優勝した阪神と「互角に戦える」と、優勝候補として推す評論家が多かった。それが開幕するといきなり3試合連続サヨナラ負けに始まり、最下位フィニッシュは目前。継投に失敗して僅差を守り切れず落とした試合は、2つや3つではなかった。井上監督が用兵を使いこなせなかった責任は重い。
前出の球団関係者は、
「フロント内では外部招聘にこだわる意見が強くなってきています。元西武監督の辻発彦氏、前巨人2軍監督の桑田真澄氏など、声をかけまくる様相です。本来なら井上監督の退任に備え、予め後任人事の準備しておくはずですが……」
熱心に応援していた竜党の気持ちは複雑だ。
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