芸能

新視聴率女王・杏のど根性素顔「公私ともに順調な杏の魅力とは?」

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 出演ドラマ全てが高視聴率の杏は、実は幼少時に家庭が崩壊、一家の借金を返すために高校を中退している。飛び込んだのがモデル業界。モデルとしてどんな要求にも応え続け、ついに世界のトップモデルとなった。「新」から「真」視聴率女王へ突き進む、オトコマエ&オタク&ど根性な素顔を紹介する!

 今や“新・視聴率女王”と呼ばれているのが女優の杏(29)だ。ここ数年、出演したドラマも軒並み高視聴率を生み出している。

 今夏クールでも、視聴率争いで民放トップを独走する日本テレビで、主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」が始まったばかり。14年春に放送された同名ドラマの第2シリーズで、第1シリーズの最終回は18.3%、平均でも16.0%という高視聴率をマークしている。

「この時は、前クールで放送されていた芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』の内容が社会問題化して、全スポンサーが撤退する騒ぎになっていた。この影響が心配されたのですが、みごとに結果を残して周囲の雑音をシャットアウトしてみせました」(テレビ誌編集者)

 今回の続編も、前作の設定を引き継いだ内容に加え、主題歌を福山雅治が書き下ろすなど話題性も十分だ。

「今や国民的女優と言っていいでしょう。10社を超す出演CMのギャラも跳ね上がっており、CM1本で3000万は下らないと言われています。低く見積もってもそれだけで収入は3億円を超える計算です」(芸能評論家・小松立志氏)

 数字だけでなく演技の質も評価されている。杏は昨年、テレビ界のアカデミー賞と言われるギャラクシー賞のテレビ部門個人賞を受賞した。その受賞理由は「花咲舞──」に加え、「クロハ」(テレビ朝日系)、「デート」(フジテレビ系)と1年の間に、まったく異なる3作品の主人公を巧みに演じ分けたというもの。

 女優として、まさに“旬”を迎えていると言っていいだろう。

 プライベートでも今年の元旦に東出昌大と入籍したばかりで公私ともに絶好調。2人が夫婦役を演じたNHKの朝ドラ「ごちそうさん」は平均視聴率22.3%を記録して、あの「あまちゃん」超えを果たしている。

 夫・東出との出会いは06年まで遡る。当時の杏は、まだ女優デビューしておらず、モデルとして活動していた。東出も同じくモデルとして活動しており、ともにパリコレ出演のために滞在していたパリの路上で東出が杏に声をかけたのだという。

「13年にWOWOWのオリジナルドラマ『ホリック』と『ごちそうさん』で共演することで再会し、愛を育んできた。経歴も性格も共通する部分が多く、これほどお似合いの夫婦は最近の芸能界では珍しい。独身時代の東出は合コンに参加していたという話もありますが、杏とつきあい始めたことでピタリと遊びをやめ、俳優業に集中し始めたそうです。これも杏の“アゲマン効果”と言えるかもしれません」(前出・小松氏)

 杏はこれまで亀梨和也や、滝川クリステルとの三角関係が噂になった小澤征悦との交際が報じられたこともあったが、「真相はどれも友達止まり」(写真誌記者)とのこと。

 いずれにしても、この清潔感あふれる新婚カップルは、俳優仲間はもちろん、スポンサー筋からの評判も上々だという。

「杏と東出はともに料理や読書好きで知られるインドア派で、スキャンダルの心配もありません。だから、スポンサーも安心して起用できる。家では共通の趣味だという深夜ラジオを一緒に聞くことも多いようで、ファンだというおぎやはぎの生放送にメールを投稿するほどのマニアです。ただ、決して閉鎖的というわけではなく、友人や仕事関係者を招いて自宅でバーベキューなども開いているそうで、南海キャンディーズの山里亮太は、東出と一緒に飲んだ二次会で新婚の自宅に招かれ、杏の特製つけ麺などの手料理でもてなされたそうです」(女性誌記者)

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