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記事全文を読む→超意外な対面で発覚…杏はロバート秋山竜次の「ハードマニア」だった!
公開中の映画「かくしごと」のプロモーションで、杏(女優)をバラエティー番組でよく見かける。現在の登録者数120万人超えという自身のYouTubeチャンネルは、父親の渡辺謙や宇多田ヒカルと共演した動画がバズり、先日発表された「ママ友になりたい芸能人」ランキングとやらでは昨年の首位、仲里依紗を抑えて1位になるなど、好感度が爆上がり中だ。
6月9日の「だれかtoなかい」(フジテレビ系)での杏を見て、考えさせられることがあった。
この番組、当初はゲストの2人を対面でマッチングさせて行う「マッチングトーク」がメインだったと記憶しているが、最近は片方のゲストが「会いたい」とラブコールを送った相手とトークを繰り広げる、という内容にシフトチェンジしている。
で、今回、杏が「会いたい」と希望したのは、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次だった。MCの中居正広とムロツヨシはこの人選が意外な様子で、秋山本人も「なんで僕なんですか」と驚く。当の杏の告白によれば、
「自分で言うのもおこがましいけど、HAFかな」
これは「Hard Akiyama Fan」の略で、秋山のラジオ番組の中で使われている用語らしい。杏はラジオ番組の内容やネタを熟知しており、番組内のトークについて早口でまくし立てる杏に対して秋山は、
「Super Hard Akiyama Fan、SHAFですよ」
と興奮していた。
女優やアイドルが「会いたい人」として芸人を指名しているのを見ると「こう見えて私、お笑いなんかも好きで、実はくだけたところもあるんですよ」なアピールだったり、逆に芸人側からすれば「○○さんが今、激ハマり」とかいって紹介されれば、知名度が上がってオイシイ…つまりはWin-Winな状況を演出しているのでは、とどうしても穿った見方をしてしまうのだが。
とはいえ、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演した際にも、杏は小学生の頃からお笑いが好きで、特にフジテレビで放送されていた「笑う犬」シリーズの大ファンだったことが明かされた。
「毎週、ビデオの録画して、VHSに。(コントを)コピーして遊んでました、お兄ちゃんと」
杏はそう話していたのだが、これを踏まえると「だれかtoなかい」で秋山との共演を希望したのも、あながち「ただの番組側のお膳立て」というわけではないのかもしれないが…。いずれにせよ、杏と秋山のどちらの好感度も上がる回であった。
しかし、これとは真逆のケースがあった。6月2日放送「行列のできる相談所」(日本テレビ系)でのことだ。
以前、本稿でベタ褒めした井桁弘恵が出演したのだが、彼女が「会いたい」と希望したのが、カジサックこと、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太だったのだ。
井桁は梶原のYouTubeチャンネルの大ファンであると明かし、熱い思いをブチまける。
「どんどんいろんなものを見るようになっちゃって、沼っちゃって、有料会員。それも課金して」
実際に梶原とその家族と対面すると「嬉しい!」と、涙まで流していた。「可愛い女子が憧れの人に会えて、嬉しさのあまり涙を流す」という画は非常に魅力的なのだが、相手がカジサックって…。
梶原といえば、過去に母親が生活保護を受給していたことが「不正では?」と騒動になったことがある。「今さらそんな10年以上も前のことを…」と思うかもしれないが、この時、世間に植え付けられたマイナスイメージは大きく、多くのアンチを生んだ。
そんなカジサックを激推しするイゲちゃん、今回の件で彼女まで変な批判を受けないか、心配でならない。
以上、「○○さんに会いたい」的演出は、人選を間違えると大きな痛手になると改めて感じた、2つの例だった。
(堀江南)
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